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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

diffraction

ディフラクション/dɪˈfrækʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    回折かいせつ(光ひかり・音おと・電子でんしなどの波なみが、障害しょうがい物ぶつの縁えんや狭せまいすき間まを通とおるときに回まわり込こんで広ひろがる現象げんしょう)光学こうがく・量子りょうし物理ぶつり・結晶けっしょう解析かいせきで頻出ひんしゅつの専門せんもん語ご。

例文れいぶん

  • The diffraction of sound lets you hear someone talking around a corner.

    音おとの回折かいせつのおかげで、角かくの向むこうで話はなしている人ひとの声こえが聞きこえる。

  • Scientists use X-ray diffraction to map the arrangement of atoms in a crystal.

    科学かがく者しゃはX線せん回折かいせつを使つかって、結晶けっしょう中ちゅうの原子げんしの並ならびを解明かいめいする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a diffraction pattern回折かいせつパターン
a diffraction grating回折かいせつ格子こうし
X-ray diffractionX線せん回折かいせつ

類義語るいぎご

scattering

ニュアンス・使つかい分わけ

diffraction は波なみがすき間まや障害しょうがい物ぶつの「縁えんで回まわり込こんで広ひろがる」現象げんしょうで、refraction(媒質ばいしつを通とおり抜ぬけるときの進路しんろの曲まがり)とは別物べつもの。混同こんどうしやすいので理科りかの試験しけんでは区別くべつが問とわれる。すき間まの幅はばが波長はちょうに近ちかいほど効果こうかが大おおきい点てんが特徴とくちょう。動詞どうしは diffract、形容詞けいようしは diffractive。回折かいせつ格子こうし(diffraction grating)の語かたりで頻出ひんしゅつする。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご diffringere(dis-=ばらばらに + frangere=砕くだく)から。frangere(砕くだく)は refraction や fracture と同根どうこんで、「波なみが砕くだけて散ちる」イメージ。

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