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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

derealization

デリアライゼーション/diːˌrɪəlaɪˈzeɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    現実げんじつ感かん喪失そうしつ(外界がいかいが非ひ現実げんじつ的てきに感かんじられる状態じょうたい)周囲しゅういの世界せかいが夢ゆめや舞台ぶたい装置そうちのように現実味げんじつみを欠かいて感かんじられる解離かいり症状しょうじょう。

例文れいぶん

  • A sudden wave of derealization made the office look flat and unreal.

    突然とつぜんの現実げんじつ感かん喪失そうしつに襲おそわれ、オフィスが平板へいばんで現実味げんじつみのないものに見みえた。

  • Patients describe derealization as feeling cut off from the world by a pane of glass.

    患者かんじゃは現実げんじつ感かん喪失そうしつを、一いち枚まいのガラス越ごしに世界せかいから切きり離はなされた感覚かんかくだと語かたる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a sense of derealization現実げんじつ感かん喪失そうしつの感覚かんかく
experience derealization現実げんじつ感かん喪失そうしつを経験けいけんする
derealization and depersonalization現実げんじつ感かん喪失そうしつと離はなれ人じん感かん

類義語るいぎご

unreality

ニュアンス・使つかい分わけ

derealization は「外そとの世界せかい」が非ひ現実げんじつ的てきに感かんじられる症状しょうじょうで、「自分じぶん自身じしん」がよそよそしく感かんじられる depersonalization(離はなれ人じん感かん)と一対いっついで語かたられることが多おおく、DSM では両者りょうしゃをまとめた離はなれ人じん感かん・現実げんじつ感かん喪失そうしつ症しょうがある。realization(実現じつげん・認識にんしき)に否定ひていの de- が付ついた専門せんもん語ごで、不安ふあん障害しょうがいやパニック発作ほっさに伴ともなって一過いっか性せいに生しょうじる。日常にちじょう語ごではなく臨床りんしょう心理しんり・精神せいしん医学いがくのレジスター。

語源ごげん・由来ゆらい

de-(除去じょきょ・反対はんたい)+ realization(現実げんじつ化か・認識にんしき)から。「現実げんじつ感かんが失うしなわれること」を表あらわす近代きんだいの臨床りんしょう用語ようご。

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