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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

comparative advantage

コンパラティブ アドバンテージ/kəmˈpærətɪv ədˈvæntɪdʒ/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    他者たしゃと比くらべて相対そうたい的てきに低ひくい機会きかい費用ひようで生産せいさんできる強つよみ、比較ひかく優位ゆうい各国かっこくが比較ひかく優位ゆういを持もつ財ざいに特とく化かすれば貿易ぼうえきで互たがいに得とくをするという理論りろん。

例文れいぶん

  • The country has a comparative advantage in producing wine.

    その国くにはワイン生産せいさんに比較ひかく優位ゆういを持もっている。

  • Trade benefits both sides when each specializes according to its comparative advantage.

    それぞれが比較ひかく優位ゆういに従したがって特とく化かすれば、貿易ぼうえきは双方そうほうに利益りえきをもたらす。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
have a comparative advantage in〜に比較ひかく優位ゆういを持もつ
the theory of comparative advantage比較ひかく優位ゆういの理論りろん
gain a comparative advantage比較ひかく優位ゆういを得える

反意語はんいご

comparative disadvantage

ニュアンス・使つかい分わけ

最さい重要じゅうようの注意ちゅういは absolute advantage(絶対ぜったい優位ゆうい)との違ちがい。絶対ぜったい優位ゆういは「他者たしゃより少すくない労力ろうりょくで作つくれる」こと、比較ひかく優位ゆういは「自国じこくの中なかで相対そうたい的てきに得意とくい=機会きかい費用ひようが低ひくい」こと。たとえ全ぜん品目ひんもくで絶対ぜったい優位ゆういがなくても、比較ひかく優位ゆういを持もつ財ざいに特とく化かすれば貿易ぼうえきの利益りえきが生しょうじる、というのがリカードの古典こてん理論りろんの核心かくしん。日常にちじょう語ごの advantage(有利ゆうり)とは違ちがう厳密げんみつな経済けいざい概念がいねんなので、competitive advantage(企業きぎょうの競争きょうそう優位ゆうい)とも区別くべつする。

語源ごげん・由来ゆらい

comparative(ラテン語ご comparare=比くらべる)+ advantage(古こフランス語ご avantage=前まえに出でること)。リカードの貿易ぼうえき理論りろんで確立かくりつ。

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