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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

coloratura

コロラトゥーラ / コロラトゥラ/ˌkɒlərəˈtʊərə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    コロラトゥーラ(華麗かれいな装飾そうしょく的てき歌唱かしょう)速はやい音階おんかい・トリル・跳躍ちょうやくなど技巧ぎこう的てきな装飾そうしょくを凝こらした華はなやかな歌唱かしょう、またそれを得意とくいとする声こえ種しゅ(coloratura soprano)。

例文れいぶん

  • The role demands a soprano who can toss off dazzling coloratura without strain.

    その役やくは、まばゆいコロラトゥーラをやすやすとこなせるソプラノを要求ようきゅうする。

  • Her voice climbed into rapid coloratura, scattering trills like sparks.

    彼女かのじょの声こえは速はやいコロラトゥーラへと駆かけ上あがり、トリルを火花ひばなのようにまき散ちらした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
coloratura sopranoコロラトゥーラ・ソプラノ
dazzling coloraturaまばゆいコロラトゥーラ
sing coloraturaコロラトゥーラを歌うたう

ニュアンス・使つかい分わけ

coloratura は声こえを「彩いろどる(color)」装飾そうしょく的てき技巧ぎこうを指さし、装飾そうしょくの少すくない朗々ろうろうとした歌唱かしょうとは対照たいしょう的てき。形容詞けいようし的てきに coloratura soprano(最高さいこう音域おんいきで超絶ちょうぜつ技巧ぎこうを操あやつる声こえ種しゅ)のようにも、名詞めいしとして歌唱かしょうそのものにも使つかう。同おなじ声楽せいがくでも oratorio(宗教しゅうきょう的てき大だい規模きぼ声楽せいがく曲きょく)が様式ようしきを指さすのに対たいし、coloratura は歌うたい方かたの技巧ぎこうを指さす。イタリア語ごからの借用しゃくよう語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご coloratura(colorare = 彩いろどる、ラテン語ご color = 色いろ)から。「彩いろどりを加くわえること」、すなわち旋律せんりつを装飾そうしょくで飾かざることが原義げんぎ。

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