メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

cantata

カンタータ/kænˈtɑːtə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    カンタータ(独唱どくしょう・合唱がっしょうと器楽きがくによる声楽せいがく曲きょく)アリア・レチタティーヴォ・合唱がっしょうなどの複数ふくすう楽章がくしょうからなる声楽せいがく作品さくひん。教会きょうかい用ようの宗教しゅうきょう的てきなものと、世俗せぞく的てきなものとがある。

例文れいぶん

  • Bach turned out a new cantata almost every week for the church service.

    バッハは礼拝れいはいのために、ほぼ毎週まいしゅうのように新あたらしいカンタータを書かき上あげた。

  • The cantata opens with a chorus before giving way to a tender solo aria.

    そのカンタータは合唱がっしょうで始はじまり、やがて優やさしい独唱どくしょうのアリアへと移うつる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a church cantata教会きょうかいカンタータ
a secular cantata世俗せぞくカンタータ
compose a cantataカンタータを作曲さっきょくする

ニュアンス・使つかい分わけ

cantata は語源ごげんどおり「歌うたわれる(cantare)曲きょく」で、楽器がっきだけで演奏えんそうされる sonata(鳴なり響ひびく=器き楽曲がっきょく)と対たいをなす語かたりとして生うまれた点てんが固有こゆう。同おなじ声楽せいがくでも oratorio(オラトリオ)が大だい規模きぼで物語ものがたり的てき・宗教しゅうきょう的てきなのに対たいし、cantata はより小規模しょうきぼで楽章がくしょう数すうも少すくない。バッハの教会きょうかいカンタータが代表だいひょう例れい。複数ふくすう形けいは cantatas。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご cantata(cantare = 歌うたう の過去かこ分詞ぶんし)から。「歌うたわれたもの」が原義げんぎで、器楽きがくの sonata(鳴ならされたもの)に対たいする語かたりとして成立せいりつした。

この語ごを学まなべるコンテンツ