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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

carbon credit

カーボンクレジット/ˈkɑːbən ˈkredɪt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    炭素たんそクレジット、排出はいしゅつ枠わく(取引とりひき可能かのうな排出はいしゅつ権けん)二酸化炭素にさんかたんそを一定いってい量りょう(通常つうじょう1トン)排出はいしゅつする権利けんり、または削減さくげん・吸収きゅうしゅうした分ぶんを証券しょうけん化かしたもの。市場しじょうで売買ばいばいできる。

例文れいぶん

  • The factory bought carbon credits to offset emissions it could not eliminate.

    その工場こうじょうは、削減さくげんしきれない排出はいしゅつを相殺そうさいするために炭素たんそクレジットを購入こうにゅうした。

  • Critics argue that cheap carbon credits let polluters avoid real cuts.

    批評ひひょう家かは、安価あんかな炭素たんそクレジットが汚染おせん企業きぎょうに本当ほんとうの削減さくげんを回避かいひさせていると主張しゅちょうする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
buy carbon credits炭素たんそクレジットを買かう
trade carbon credits排出はいしゅつ枠わくを取引とりひきする
the carbon credit market炭素たんそクレジット市場しじょう

類義語るいぎご

emission allowancecarbon offset

ニュアンス・使つかい分わけ

carbon credit は「排出はいしゅつする権利けんりを売買ばいばいできる証券しょうけん」で、cap-and-trade(排出はいしゅつ量りょう取引とりひき)制度せいどの中核ちゅうかくをなす。よく似にた carbon offset が「植林しょくりんなどで削減さくげん・吸収きゅうしゅうした分ぶんの埋うめ合あわせ」を指さすのに対たいし、carbon credit はそれを単位たんい化か・取引とりひき可能かのうにしたものという関係かんけい。carbon-neutral を達成たっせいする手段しゅだんとして使つかわれる一方いっぽう、削減さくげん努力どりょくを伴ともなわない購入こうにゅうは greenwashing と批判ひはんされる論点ろんてんも頻出ひんしゅつ。通例つうれい credits と複数ふくすうで取引とりひきを語かたる。

語源ごげん・由来ゆらい

carbon(炭素たんそ)+ credit(信用しんよう・貸方かしかた、ラテン語ご credere = 信しんじる・委ゆだねる)の複合語ふくごうご。会計かいけいの「貸方かしかた=持もち分ぶん」の比喩ひゆから。

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