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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

cacophony

カコフォニー/kæˈkɒfəni/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    不協和音ふきょうわおん、耳障みみざわりな音おとの連つらなり、騒音そうおん調和ちょうわを欠かいた不快ふかいな音おとの混まざり合あい。比喩ひゆで混乱こんらんした声こえの入いり乱みだれも指さす。
  2. 2
    (詩文しぶんの)耳障みみざわりな響ひびき硬かたい子音しいんなどを重かさねて意図いと的てきに不快ふかい・荒々あらあらしい音感おんかんを出だす修辞しゅうじ効果こうか。

例文れいぶん

  • A cacophony of horns and shouts rose from the gridlocked street.

    渋滞じゅうたいした通とおりから、クラクションと怒声どせいの不協和音ふきょうわおんが立たち上のぼった。

  • The poet piles up harsh consonants to create a cacophony of war.

    詩人しじんは硬かたい子音しいんを積つみ重かさね、戦争せんそうの耳障みみざわりな響ひびきを生うみ出だす。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a cacophony of sounds音おとの不協和音ふきょうわおん
a cacophony of voices声こえの入いり乱みだれ
a deafening cacophony耳みみをつんざく騒音そうおん

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

cacophony は「耳障みみざわりで調和ちょうわを欠かいた音おとの混まざり合あい」が核かくで、心地ここちよい響ひびき euphony の正せい反対はんたい。単たんなる大だい音量おんりょうの din(騒音そうおん)より「不快ふかいに混まざり合あう」点てんに焦点しょうてんがあり、比喩ひゆで「声こえ・意見いけんの入いり乱みだれ」にも使つかう。詩学しがくでは、硬かたい子音しいんを重かさねて荒々あらあらしさを出だす修辞しゅうじ効果こうかも指さす。接頭せっとう辞じ caco-(悪わるい)が eu-(良よい)と対たいをなし、euphony とセットで覚おぼえると効率こうりつ的てき。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご kakophōnia(kakos = 悪わるい + phōnē = 音おと・声こえ)から。「悪わるい響ひびき」が原義げんぎ。

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