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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

bastion

バスティオン/ˈbæstiən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (要塞ようさいの)稜堡りょうほ、突出とっしゅつした防御ぼうぎょ陣地じんち城壁じょうへきから張はり出だして側面そくめんからの射撃しゃげきを可能かのうにした要塞ようさいの突出とっしゅつ部ぶ。
  2. 2
    (比喩ひゆ)(主義しゅぎ・価値かちを守まもる)最後さいごの拠点きょてん、牙城がじょうある理念りねん・伝統でんとう・勢力せいりょくを堅かたく守まもり抜ぬいている場所ばしょや組織そしきの比喩ひゆ。

例文れいぶん

  • Under the repressive regime, the university remained a bastion of free inquiry.

    抑圧よくあつ的てきな政権せいけんの下したでも、その大学だいがくは自由じゆうな探究たんきゅうの最後さいごの拠点きょてんであり続つづけた。

  • The old port town was long regarded as a bastion of traditional craftsmanship.

    その古ふるい港町みなとちょうは、長ながらく伝統でんとう的てきな職人しょくにん技わざの牙城がじょうとみなされていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a bastion of〜の牙城がじょう・最後さいごの拠点きょてん
the last bastion最後さいごのとりで
a bastion of freedom自由じゆうの拠点きょてん

類義語るいぎご

strongholdfortresscitadel

ニュアンス・使つかい分わけ

bastion は本来ほんらい「要塞ようさいの突出とっしゅつした稜堡りょうほ」を指さす建築けんちく・軍事ぐんじ語ごだが、現代げんだいでは a bastion of free speech のように「ある価値かちや勢力せいりょくを守まもり抜ぬく最後さいごの拠点きょてん・牙城がじょう」の比喩ひゆで圧倒的あっとうてきに多おおく使つかわれる。stronghold(本拠地ほんきょち・拠点きょてん)と近ちかいが、bastion は「外敵がいてきに囲かこまれても守まもり通とおす」という防御ぼうぎょ・抵抗ていこうのニュアンスがより強つよい。the last bastion(最後さいごのとりで)の形かたちが定型ていけい。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご bastion ← イタリア語ご bastione(bastia = 要塞ようさい、bastire 建たてる)から。「築きずかれた防御ぼうぎょ施設しせつ」が原義げんぎ。

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