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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

anachronism

アナクロニズム/əˈnækrənɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    時代じだい錯誤さくご(時代じだいの食くい違ちがい)ある時代じだいに存在そんざいしないはずのものを誤あやまってその時代じだいに置おくこと。物語ものがたりや絵画かいがの考証こうしょうミスを指さすことが多おおい。
  2. 2
    時代遅じだいおくれのもの、時代じだいに取とり残のこされた存在そんざい現代げんだいにそぐわず、古ふるい時代じだいのまま残のこっている人ひと・物もの・制度せいど。

例文れいぶん

  • A wristwatch on a Roman soldier is a glaring anachronism.

    ローマ兵へいが腕時計うでどけいをしているのは明あきらかな時代じだい錯誤さくごだ。

  • In the digital age, the fax machine feels like a quaint anachronism.

    デジタル時代じだいにおいて、ファックスは古ふるめかしい時代遅じだいおくれの代物しろものに感かんじられる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a glaring anachronism明白めいはくな時代じだい錯誤さくご
a historical anachronism歴史れきし的てきな時代じだい錯誤さくご
feel like an anachronism時代遅じだいおくれに感かんじる

類義語るいぎご

incongruitythrowback

ニュアンス・使つかい分わけ

anachronism は ana(逆ぎゃく・反はんして)+ chronos(時とき)で「時間じかんの取とり違ちがえ」を表あらわし、二に方向ほうこうに使つかう。一ひとつは創作そうさく・歴史れきし考証こうしょうで「その時代じだいにあるはずのないものを登場とうじょうさせる誤あやまり」(中世ちゅうせい劇げきに出でる腕時計うでどけいなど)、もう一ひとつは「現代げんだいに古ふるいまま残のこり浮ういている人ひと・物もの・制度せいど」。形容詞けいようし anachronistic(時代じだい錯誤さくごの)とセットで覚おぼえる。chronology(年代ねんだい学がく)・chronic(慢性まんせいの)と語源ごげんを共有きょうゆうし、時ときを表あらわす chron- 系けいの代表だいひょう語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご ana(逆さからって・さかのぼって)+ khronos(時とき)から。「時ときを取とり違ちがえること」が原義げんぎ。

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