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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

vestige

ベスティッジ/ˈvestɪdʒ/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    名残なごり、痕跡こんせき、面影おもかげ今いまはほぼ失うしなわれたものの、わずかに残のこっている跡あとや形跡けいせき。
  2. 2
    (否定ひてい文ぶんで)ほんのわずかnot a vestige of で「〜のかけらもない」。

例文れいぶん

  • Crumbling walls are the last vestige of the ancient fortress.

    崩くずれかけた壁かべが、その古代こだいの要塞ようさいの最後さいごの名残なごりだ。

  • There was not a vestige of doubt in her voice.

    彼女かのじょの声こえには疑うたがいのかけらもなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the last vestige of〜の最後さいごの名残なごり
a vestige of the past過去かこの痕跡こんせき
not a vestige of〜のかけらもない

類義語るいぎご

traceremnantrelic

ニュアンス・使つかい分わけ

vestige は「かつて栄さかえた・存在そんざいしたものが、わずかに・かろうじて残のこっている」という消きえゆくものの名残なごりを強調きょうちょうする硬かたい語かたり。生物せいぶつ学がくでは vestigial organ(痕跡こんせき器官きかん、例れい: 虫垂ちゅうすい)のように「進化しんかの過程かていで機能きのうを失うしない残のこった部分ぶぶん」を指さす。近接きんせつ語ご trace が中立ちゅうりつ的てきな「痕跡こんせき」、remnant が「(全体ぜんたいから)残のこった断片だんぺん」を指さすのに対たいし、vestige は「過去かこのものの面影おもかげ・消きえ残のこり」という時間じかん的てき・しばしば感傷かんしょう的てきな含ふくみがある。否定ひてい文ぶんでは「かけらもない」を強つよめる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご vestigium(足跡あしあと)から。「足あしあと・残のこされた跡あと」が原義げんぎ。

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