英単語 英検準2級
afford to
アフォードトゥー/əˈfɔːrd tu/動詞句
意味
- 1(お金・時間などの面で)~する余裕がある通例 can / cannot を伴い、後ろに動詞の原形をとる。
- 2(危険・損失の覚悟の上で)~しても大丈夫であるcannot afford to の形で「~する余裕はない=そんなことをしている場合ではない」の意でも使う。
例文
We can't afford to waste any more time on this.
私たちはこれ以上この件に時間を割く余裕はない。
We can finally afford to take a long vacation this summer.
私たちはこの夏ようやく長い休暇をとる余裕ができた。
You cannot afford to make the same mistake twice in this job.
この仕事では同じミスを二度する余裕はない。
よく使う形・コロケーション
- can afford to do(~する余裕がある)
- cannot afford to do(~する余裕がない)
- afford to lose(失っても大丈夫である)
類義語
have the means tobe able to
ニュアンス・使い分け
afford to は「お金がある」だけでなく「時間・労力・リスクの面でゆとりがある」も表す。ほぼ常に can / could / be able to などの可能を表す語と一緒に使い、肯定文より否定・疑問で「余裕がない/あるか」を問う形が圧倒的に多い。to の後は動詞の原形で、afford to wait(待つ余裕がある)のように使う。to を省いて afford a car(車を買う余裕がある)と目的語を直接とる用法もあるが、その場合は to を付けない点に注意。
語源・由来
古英語 geforthian(前へ進める・成し遂げる)から。中英語で「与える・もたらす」を経て「(金銭的に)まかなえる」の意に発展した。