メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん2級きゅう

acute

アキュート/əˈkjuːt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (病気びょうきが)急性きゅうせいの短期間たんきかんに急激きゅうげきに進すすむ病気びょうき。慢性まんせいの chronic と対たいをなす医学いがく用語ようご。
  2. 2
    (問題もんだい・痛いたみが)激はげしい、深刻しんこくで差さし迫せまった程度ていどが強つよく緊急きんきゅう性せいのあるさま。an acute shortage(深刻しんこくな不足ふそく)。
  3. 3
    (感覚かんかく・知性ちせいが)鋭するどい、鋭敏えいびんな視覚しかく・聴覚ちょうかくや洞察どうさつ力りょくが鋭するどいこと。an acute sense of smell。

例文れいぶん

  • The patient was rushed to hospital with acute chest pain.

    その患者かんじゃは激はげしい胸むねの痛いたみで急いそいで病院びょういんに運はこばれた。

  • The region faces an acute shortage of doctors.

    その地域ちいきは医師いしの深刻しんこくな不足ふそくに直面ちょくめんしている。

  • Dogs have an acute sense of smell.

    犬いぬは鋭するどい嗅覚きゅうかくを持もっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
acute pain激はげしい痛いたみ
an acute shortage深刻しんこくな不足ふそく
acute illness急性きゅうせいの病気びょうき

類義語るいぎご

severeintensesharpkeen

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

acute は文脈ぶんみゃくで三みっつの顔かおを持もつ語かたり。医学いがくでは「急性きゅうせいの」で、長ながく続つづく chronic(慢性まんせいの)と明確めいかくに対たいをなす(acute / chronic は試験しけん頻出ひんしゅつペア)。問題もんだい・不足ふそく・痛いたみについては「激はげしい・差さし迫せまった」で severe に近ちかい。感覚かんかく・知性ちせいについては「鋭するどい」で keen に近ちかく、an acute observer(鋭するどい観察かんさつ者しゃ)のように使つかう。共通きょうつうするのは「程度ていどが強つよく先さきが尖とがっている」イメージで、語源ごげんのラテン語ご acutus(とがった)に通つうじる。鈍にぶい dull の対極たいきょく。幾何きかの acute angle(鋭角えいかく)でも使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご acutus(acuere とがらせる、acus 針はり)の過去かこ分詞ぶんしから。「とがった・鋭するどい」が原義げんぎで、痛いたみや感覚かんかくの鋭するどさ、病勢びょうせいの激はげしさに広ひろがった。

この語ごを学まなべるコンテンツ