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英熟語えいじゅくご 英検準1級

water down

ウォーターダウン/ˈwɔːtər daʊn/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (提案ていあん・規則きそく・主張しゅちょうを)骨抜ほねぬきにする、弱よわめる妥協だきょうや反対はんたいを受うけて、本来ほんらいの厳きびしさや影響えいきょう力りょくを意図いと的てきに薄うすめること。比喩ひゆ的てき用法ようほうが中心ちゅうしん。
  2. 2
    (飲のみ物ものを)水みずで薄うすめる文字もじどおり水すいを加くわえて濃度のうどを下さげる元もとの意味いみ。

例文れいぶん

  • Lobbyists managed to water down the environmental regulations.

    ロビイストたちは環境かんきょう規制きせいを骨抜ほねぬきにすることに成功せいこうした。

  • The committee watered down the original proposal until it lost all impact.

    委員いいん会かいは当初とうしょの提案ていあんを弱よわめ続つづけ、ついには影響えいきょう力りょくをすべて失うしなわせた。

  • Don't water down your criticism just to please everyone.

    皆みなの機嫌きげんを取とるためだけに批判ひはんを和やわらげてはいけない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • water down a proposal
  • water down the rules
  • watered-down version

類義語るいぎご

diluteweakentone downsoften

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

water down は「中身なかみを薄うすめて本来ほんらいの効きき目めを失うしなわせる」という否定ひてい的てきな含ふくみが強つよく、規制きせい・法案ほうあん・声明せいめいなど本来ほんらいは力ちからを持もつべきものに対たいして使つかわれることが多おおい。tone down が表現ひょうげんの調子ちょうしをやわらげるのに対たいし、water down は実質じっしつ的てきな効力こうりょくそのものを削そぐ点てんに違ちがいがある。形容詞けいようし形がた watered-down(骨抜ほねぬきの)も頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

water(水みず)を動詞どうしで「水みずを加くわえる」と用もちい、down(程度ていどを下さげる)と組み合わせくみあわせて「水みずで薄うすめて濃度のうどを下さげる」が原義げんぎ。そこから比喩ひゆ的てきに「効力こうりょくや主張しゅちょうを弱よわめる」へ拡張かくちょうした。

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