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英熟語えいじゅくご 英検1級

tide over

タイドオーバー/taɪd ˈoʊvər/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (一時いちじ的てきな困難こんなんを)切きり抜ぬけさせる、当座とうざをしのがせる次つぎの状況じょうきょうが好転こうてんするまでの間ま、不足ふそくや苦境くきょうを一時いちじ的てきに支ささえてしのがせる。tide someone over の形かたちが定番ていばん。

例文れいぶん

  • Twenty dollars should tide me over until I get paid.

    二に十じゅうドルあれば給料きゅうりょう日びまで当座とうざをしのげるだろう。

  • A few snacks will tide the kids over until dinner.

    軽食けいしょくがいくつかあれば、子こどもたちは夕食ゆうしょくまで持もちこたえられる。

  • The emergency fund tided the family over during the hard winter.

    緊急きんきゅう用ようの蓄たくわえが、厳きびしい冬ふゆのあいだその家族かぞくを支ささえてくれた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • tide someone over
  • tide over until + 時とき
  • enough to tide over

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

tide over は引ひき潮しおで取とり残のこされた船ふねを、満みち潮しおが来きて浮うかべて運はこぶイメージから、「次つぎのよい局面きょくめんが来くるまでの間ま、不足ふそくや苦境くきょうを一時いちじ的てきに支ささえる」つなぎのニュアンス。問題もんだいを根本こんぽん解決かいけつするのではなく、あくまで当座とうざをしのがせる点てんが核かく。目的もくてき語ごは人ひとで tide me over の語順ごじゅん、until で「いつまで」を示しめすのが定番ていばん。

語源ごげん・由来ゆらい

tide(潮しおの流ながれ)に over(越こえて)が付つき、「潮しおの力ちからで困難こんなんな区間くかんを越こえさせる」字義じぎから「当座とうざをしのがせる」となった。

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