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英熟語えいじゅくご 英検1級

stave off

ステイブオフ / ステーブオフ/steɪv ɒf/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (危機きき・空腹くうふく・破綻はたんなどを)食くい止とめる、当面とうめんしのぐ差さし迫せまった悪わるい事態じたいをひとまず防ふせいだり遅おくらせたりする。完全かんぜんな解決かいけつではなく一時いちじしのぎを含意がんいすることが多おおい。

例文れいぶん

  • A quick snack helped stave off her hunger until dinner.

    軽かるいおやつのおかげで、彼女かのじょは夕食ゆうしょくまで空腹くうふくをしのぐことができた。

  • The loan staved off bankruptcy, but only for a few months.

    その融資ゆうしは破産はさんを食くい止とめたが、ほんの数すうか月げつのことだった。

  • Regular exercise can help stave off many illnesses.

    定期ていき的てきな運動うんどうは多おおくの病気びょうきを防ふせぐのに役立やくだつ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • stave off hunger
  • stave off a crisis
  • stave off bankruptcy

類義語るいぎご

ward offfend offhold offavert

反意語はんいご

invitebring on

ニュアンス・使つかい分わけ

stave off は迫せまってくる悪わるいものを棒ぼうで突ついて遠とおざける比喩ひゆで、「差さし迫せまった危機ききを当面とうめんくい止とめる」一時いちじしのぎのニュアンスが強つよい。ward off が病気びょうき・危険きけんを「未然みぜんに防ふせぐ」予防よぼう寄よりなのに対たいし、stave off は「すでに迫せまっているものをひとまず先送さきおくりする」感覚かんかく。空腹くうふく・破綻はたん・病気びょうきなど差さし迫せまった脅威きょういと相性あいしょうがよい。

語源ごげん・由来ゆらい

stave は樽たる板ばんや棒ぼうのことで、動詞どうしでは棒ぼうで突つく意い。off は「離はなして」。棒ぼうで押おしのけて迫せまるものを遠とおざける字義じぎから「危機ききを食くい止とめる」となった。

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