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英熟語えいじゅくご 英検準1級 英検1級

mop up

モップアップ/mɒp ʌp/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (こぼれた水みずなどを)モップや布ぬのでふき取とる、ぬぐう床ゆかなどにこぼれた液体えきたいを、モップや雑巾ぞうきんで吸すい取とって掃除そうじすること。
  2. 2
    (残のこった仕事しごと・問題もんだい・敵てきを)最後さいごまで片かたづける、一掃いっそうする大おおきな作業さぎょうや戦闘せんとうのあとに残のこったものを、仕上しあげに処理しょりする比喩ひゆ的てき用法ようほう。

例文れいぶん

  • Could you mop up the juice you spilled on the floor?

    床ゆかにこぼしたジュースをふき取とってくれますか。

  • It took an hour to mop up after the flood.

    洪水こうずいのあと片かたづけに一いち時間じかんかかった。

  • The team stayed late to mop up the remaining tasks.

    チームは残のこった作業さぎょうを片かたづけるために遅おそくまで残のこった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • mop up a spill
  • mop up the mess
  • mop-up operation

類義語るいぎご

wipe upclean upsoak upfinish off

反意語はんいご

spillleave undone

ニュアンス・使つかい分わけ

mop up は、モップで床ゆかの液体えきたいを吸すい取とる具体ぐたい的てきな掃除そうじが原義げんぎで、そこから『あとに残のこったものを最後さいごまできれいに処理しょりする』仕上しあげの比喩ひゆへ広ひろがる。軍事ぐんじでは『掃討そうとう作戦さくせん(mop-up operation)』として敗残はいざん兵へいの一掃いっそうを指さす。大だい仕事しごとのあとの『残務ざんむ整理せいり』や『後始末あとしまつ』を表あらわす文脈ぶんみゃくで頻出ひんしゅつする点てんが特徴とくちょう。

語源ごげん・由来ゆらい

mop(モップ、モップでふく)に up(すっかり、残のこらず)が付つき、「モップで残のこらず吸すい取とる」字義じぎから「ふき取とる/残のこりを片かたづける」となった。up が『きれいに完了かんりょうする』感覚かんかくを添そえる。

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