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英熟語えいじゅくご 英検えいけん1級きゅう

a drop in the ocean

アドロップインジオーシャン/ə drɒp ɪn ði ˈoʊʃən/熟語じゅくご(名詞めいし句く)

意味いみ

  1. 1
    (全体ぜんたいの必要ひつよう量りょうに比くらべて)ごくわずかで、ほとんど効果こうかのないものアメリカ英語えいごでは a drop in the bucket とも言いう。

例文れいぶん

  • A thousand dollars is a drop in the ocean compared to what the project needs.

    千せんドルなんて、その計画けいかくに必要ひつような額がくに比くらべれば微々びびたるものだ。

  • Planting a few trees is a drop in the ocean, but it's a start.

    木きを数すう本ほん植うえるのは焼やけ石いしに水みずだが、それでも第一歩だいいっぽだ。

  • His apology was a drop in the ocean after all the harm he had done.

    彼かれがしでかした害がいの大おおきさに比くらべれば、彼かれの謝罪しゃざいなどほんのわずかなものだった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a drop in the ocean / bucket
  • a drop in the ocean compared to ~

類義語るいぎご

a drop in the bucketnext to nothing

反意語はんいご

the lion's sharea substantial amount

ニュアンス・使つかい分わけ

a drop in the ocean は『一滴いってきの水みずが大海たいかいに呑のまれて消きえるように、全体ぜんたいの必要ひつよう量りょうに対たいして取とるに足たりない』ことを表あらわす。重要じゅうようなのは『絶対ぜったい量りょうが少すくない』のではなく『必要ひつようとされる規模きぼに比くらべて圧倒的あっとうてきに不足ふそくしている』という相対そうたい的てきな無力むりょく感かんで、compared to ~ と一緒いっしょに使つかうと対比たいひが際立きわだつ。善意ぜんいの行為こういが焼やけ石いしに水みずだと嘆なげく文脈ぶんみゃくで典型てんけい的てき。

語源ごげん・由来ゆらい

聖書せいしょ(イザヤ書しょ)の「桶おけの中なかの一滴いってき」に由来ゆらいする表現ひょうげんで、広大こうだいな海うみ(ocean)に落おちる一滴いってきの水みずという対比たいひから「全体ぜんたいに比ひして微々びびたるもの」を表あらわす。

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