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英熟語えいじゅくご 英検準1級

a drop in the bucket

アドロップインザバケット/ə drɒp ɪn ðə ˈbʌkɪt/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    必要ひつようとされる量りょうに比くらべてごくわずかなもの全体ぜんたいや必要ひつよう量りょうに対たいして取とるに足たらないほど小ちいさい量りょうを指さす。努力どりょくや寄付きふなどが「焼やけ石いしに水みず」である様子ようすを表あらわす。

例文れいぶん

  • My donation is just a drop in the bucket compared to what's needed.

    私わたしの寄付きふは、必要ひつようとされる額がくに比くらべればほんのわずかにすぎない。

  • Saving a few dollars a week is a drop in the bucket when you owe thousands.

    何なん千せんドルもの借金しゃっきんがある中なかで、週しゅうに数すうドル貯ためても焼やけ石いしに水みずだ。

  • One volunteer's effort can feel like a drop in the bucket.

    ボランティア一いち人にんの努力どりょくは、ごくわずかに感かんじられることもある。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a drop in the bucket
  • just a drop in the bucket
  • be a drop in the bucket compared to

類義語るいぎご

a drop in the oceannext to nothing

反意語はんいご

a substantial amount

ニュアンス・使つかい分わけ

a drop in the bucket は「バケツに落おちた一滴いってき」という比喩ひゆで、必要ひつようとされる全体ぜんたい量りょうに比くらべてあまりにも小ちいさく、ほとんど効果こうかのない量りょうを表あらわす。寄付きふ・節約せつやく・努力どりょくなどが「それだけではとうてい足たりない」と嘆なげく文脈ぶんみゃくで使つかい、日本語にほんごの「焼やけ石いしに水みず」に近ちかい。イギリス英語えいごでは同義どうぎの a drop in the ocean がよく使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

聖書せいしょイザヤ書しょの「もろもろの国民こくみんはバケツの一滴いってきのようなものにすぎない」という一節いっせつに由来ゆらいし、広大こうだいなものに対たいする一滴いってきの無力むりょくさを、わずかな量りょうのたとえに用もちいたもの。

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