凝結(ぎょうけつ)とは、気体の水蒸気が冷やされて液体の水滴に変わることです。
| 温度 | 水蒸気のようす |
|---|---|
| 露点より高い | 水蒸気のまま(目に見えない) |
| 露点に達する | 飽和水蒸気量いっぱいになる |
| 露点より低い | あふれた水蒸気が凝結して水滴になる |
空気を冷やしていくと、ふくみきれなくなった水蒸気が水滴に変わります。これが凝結です。雲ができるとき、結露、朝の露、コップの表面の水滴などは、すべて凝結によって起こる現象です。
たとえば冬に暖かい部屋の中から窓ガラスを見ると、内がわに細かい水のつぶがびっしりついています。外の冷たさで冷えたガラスに空気がふれ、そこだけ温度が下がって水滴に変わったためです。
試験では 「水蒸気が水滴に変わる現象を何というか」で凝結が答え。露点以下で起こる点とセットで覚える。