リピータは、距離が長くなって弱くなった(減衰した)信号を増幅し、伝送距離を延ばす機器です。OSI 参照モデルの物理層(第 1 層)で動作します。
| 機器 | 動作する層 | 役割 |
|---|---|---|
| リピータ | 第 1 層 | 信号を増幅し距離を延ばす |
| ハブ | 第 1 層 | 複数ポートを持つリピータ |
| スイッチ | 第 2 層 | MAC アドレスで送り分ける |
ケーブルには最大の長さがあり、それを超えると信号が弱まって届かなくなります。リピータを途中に置くと信号が増幅され、より遠くまで通信できます。無線 LAN では Wi-Fi 中継機として今も使われます。
たとえば LAN ケーブルには規格上の最大長があり、それを超えると信号が弱まって届きません。その途中にリピータを置くと信号が増幅され、より遠くの機器まで通信できるようになります。
試験では リピータが「信号を増幅して距離を延ばす第 1 層機器」である点が問われます。