レムニスケート(連珠形)は、極方程式 で表される、横 の字( のような形)の曲線です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 極方程式 | |
| 形 | 原点で交差する横 の字 |
| 定義 | 2 定点からの距離の積が一定の点の軌跡 |
となる角度範囲でのみ が定まるため、原点付近で 2 つのループを描きます。
たとえば のとき式は となり、 では 、 では から 、 では から です。角度を進めるほど原点へ戻る動きが、横 の字をつくります。
試験では 極座標での面積 の題材として登場する。 をそのまま代入でき、 の積分で面積が求まる点が扱いやすい。