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用語集

不定形ふていけい

0/0、 ∞/∞、 ∞-∞、 0·∞ など そのままではまらない 極限きょくげんかたち

数学

定形ていけいとは、極限きょくげん計算けいさんそのままではまらないかたちのことです。代表だいひょうてきなものは 00\dfrac{0}{0}\dfrac{∞}{∞}∞ - ∞0×0 × ∞11^{∞}000^{0}0∞^{0} の 7 種類しゅるいです。

定形ていけいよくある解消かいしょうほう
00\dfrac{0}{0}因数いんすう分解ぶんかい約分やくぶん有理化 (極限)ゆうりか (きょくげん)
\dfrac{∞}{∞}最高さいこう次数じすうわれ
∞ - ∞有理ゆうり通分つうぶん
11^{∞}(1+1n)ne\left(1+\dfrac{1}{n}\right)^n → eかたち帰着きちゃく

たとえば limx1x21x1\lim_{x \to 1}\dfrac{x^2 - 1}{x - 1}00\dfrac{0}{0} ですが、(x1)(x+1)x1=x+1\dfrac{(x-1)(x+1)}{x-1} = x+1約分やくぶんでき 22 になります。

注意ちゅうい 定形ていけいだからといって「極限きょくげんなし」ではない。しき変形へんけいかなら確定かくていする。高校こうこう答案とうあんではロピタルの定理ていり原則げんそく使つかわず、因数いんすう分解ぶんかい有理ゆうりく。

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