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用語集

背理法はいりほう

命題めいだい否定ひてい し て 矛盾むじゅんみちびく こと で、 もと命題めいだいしんしめ証明しょうめいほう

数学

背理法はいりほうとは、命題めいだいPP証明しょうめいしたいとき、まず**PPにせ(= PP否定ひていしん)と仮定かていし、そこから矛盾むじゅん**をみちびくことで、「にせとした仮定かていがまちがい」すなわち PPしん結論けつろんする証明しょうめいほうです。

手順てじゅん内容ないよう
結論けつろん否定ひていして仮定かていする
計算けいさん推論すいろんすすめる
矛盾むじゅんつける
よって否定ひていあやまり、もとの命題めいだいしん

代表だいひょうれいは「2\sqrt{2}無理むりすうである」の証明しょうめいです。2\sqrt{2}有理数ゆうりすうすんで約分やくぶんすうqp\dfrac{q}{p})と仮定かていすると、p,qp, q がともに偶数ぐうすうになり「すんでやく」と矛盾むじゅんします。

試験しけんでは無理むりすうであることをしめせ」「ただ 1 つにまることをしめせ」など、直接ちょくせつしめしにくい命題めいだい背理法はいりほう有効ゆうこう対偶たいぐう法となら間接かんせつ証明しょうめい代表だいひょう