針葉樹林 とは、 亜寒帯 (日本では北海道中北部、 世界ではシベリアやカナダ) に発達する バイオーム で、 タイガ とも呼ばれます。 寒さに強い 常緑針葉樹 からなり、 エゾマツ・トドマツ・トウヒ・モミ が代表です。 種類が少なく単純な林になりやすいのが特徴。
| バイオーム | 気候帯 | 代表樹種 |
|---|---|---|
| 針葉樹林 (タイガ) | 亜寒帯 | エゾマツ・トドマツ |
| 夏緑樹林 | 冷温帯 | ブナ・ミズナラ |
たとえば、北海道の中北部やシベリアには、エゾマツやトドマツが同じような姿で延々と続く林が広がります。寒さに強い常緑針葉樹が中心で、樹種が少なく単純な構成になるのが特徴です。
試験では 「針葉樹林=亜寒帯・常緑針葉樹 (エゾマツ・トドマツ)・タイガ」という対応が頻出です。