生態ピラミッド とは、 栄養段階 (生産者→一次消費者→二次消費者→…) ごと の 個体数・生物量 (バイオマス)・エネルギー 量 を 下 から 積み上げた 図。 上 の 段階 ほど 利用 できる エネルギー が 減る ため、 ふつう 上 に いく ほど 小さく なる ピラミッド 型 に なります。
| 種類 | 積み上げるもの |
|---|---|
| 個体数ピラミッド | 各段階の個体数 |
| 生物量ピラミッド | 各段階の生物量 |
| エネルギーピラミッド | 各段階のエネルギー量 |
たとえば、草原ではイネ科の草がとても多く、それを食べるバッタはより少なく、バッタを食べるカエルはさらに少なくなります。段階を上がるごとに使えるエネルギーが減るので、積み上げるとピラミッド型になります。
試験では 「生態ピラミッドは上の栄養段階ほど小さくなる」理由 (エネルギーが段階ごとに失われる) が頻出です。