安保闘争は、1960年に日米安全保障条約の改定に反対して起こった、大規模な反対運動です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年 | 1960年 |
| 反対した相手 | 日米安全保障条約の改定 |
| 参加した人々 | 学生・労働者・市民など多数 |
| 結果 | 条約は成立したが、岸信介内閣は退陣 |
条約の改定でアメリカの戦争に巻きこまれるのではないかという不安から、国会のまわりを多くの人々がとりかこむ大きな運動になりました。条約は成立しましたが、これを進めた岸信介内閣は退陣しました。戦後の民主主義の高まりを示すできごとの一つです。
たとえば国会議事堂のまわりを連日多くの学生や労働者が取りかこみ、その様子が全国に伝えられました。条約そのものは成立しましたが、世論の強さが岸信介内閣を退陣に追いこんだのです。
ポイント 「安保闘争=1960年、日米安全保障条約の改定への反対運動」。条約は成立したが内閣が退陣した点をおさえよう。