用語集
直接表現ちょくせつひょうげん
最終確認日:
心情をそのまま言葉で表すこと。 「太郎は悲しい」 等。
最終確認日:
心情をそのまま言葉で表すこと。 「太郎は悲しい」 等。
直接表現とは、心情をそのまま言葉で表す表現のことです。気持ちを表す言葉を使って、ストレートに書きます。
| 書き方 | 例 | 特ちょう |
|---|---|---|
| 直接表現 | 太郎は悲しかった | 気持ちがすぐ分かる |
| 間接表現 | 太郎は窓の外を見つめていた | 気持ちを想像させる |
「うれしい」「悲しい」「こわい」のように、気持ちを表す言葉でそのまま書くのが直接表現です。読み手にはっきり気持ちが伝わります。一方、様子や行動で気持ちを想像させる間接表現もあります。五年生では、この二つを並べて学び、それぞれの効果をくらべます。
たとえば「弟はくやしかった」と書けば直接表現、「弟はくちびるをかんで下を向いた」と書けば間接表現です。前者は迷わず伝わり、後者は読み手が自分で気持ちを想像します。
ポイント 直接表現は「分かりやすい」、間接表現は「想像が広がる」。物語では両方が使い分けられている、と知ると読みが深まります。