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小学 6 年生 国語 問題集 80 問
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問題集 — 80問
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- 次の文の 「専門家」 の 「専門」 のよみがなをひらがなで書きなさい。 「医学の 専門家に話を聞く。」
- 次 の 文 の 「厳しい」 の 部分 の よみがな を ひらがな 4 文字 で 書き なさい。 「コーチ は 練習 に 厳しい 人 だ。」
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「町 の ハッテン に つくす。」
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「自分 の イシ で 進路 を 決める。」
- 次 の 例 の うち、 「降りる」 を 使う の が 適切 な もの を すべて 選び なさい。
- ・電車 から (おりる)。
- ・階段 を (おりる)。
- ・霜 が (おりる)。
- ・山 の 斜面 を (おりる)。
- ・バス を (おりる)。
- 「収める」「治める」「修める」「納める」 の 使い分け で 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・成功 を おさめる →「収める」、 税金 を おさめる →「納める」
- ・国 を おさめる →「修める」、 学問 を おさめる →「治める」
- ・成果 を おさめる →「納める」、 国 を おさめる →「修める」
- ・税金 を おさめる →「治める」、 学問 を おさめる →「収める」
- 「訪ねる」 と 「尋ねる」 の 使い分け として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・どちら も 同じ 意味 で、 使い分け は ない。
- ・「訪ねる」 は 「人 の 家 に 行く」、 「尋ねる」 は 「質問 する」。
- ・「訪ねる」 は 大人 が 使い、 「尋ねる」 は 子ども が 使う。
- ・「訪ねる」 は 「質問 する」、 「尋ねる」 は 「人 の 家 に 行く」。
- 次 の 漢字 の うち、 部首 が 「さんずい (氵)」 で ない もの を 1 つ 選び なさい。
- ・海
- ・派
- ・派 の 隣 の 「冷」
- ・湖
- 「閣議」 の 「閣」 の 部首 を 1 つ 選び なさい。
- ・もんがまえ (門)
- ・くにがまえ (囗)
- ・おおざと (阝)
- ・こざとへん (阝)
- 次 の 二字熟語 の 中 で 「上 の 字 が 下 の 字 を 修飾 する」 構成 (例: 国道 = 国 の 道) の もの を 1 つ 選び なさい。
- ・急速
- ・登山
- ・海底
- ・強弱
- 「読書」 と 同じ 構成 の 二字熟語 を 1 つ 選び なさい。 (「読書」 = 「書 を 読む」 で、 下 の 字 が 上 の 字 の 目的語)
- ・売買
- ・登山
- ・高山
- ・公立
- 次 の 二字熟語 の うち、 「似 た 意味 の 漢字 を 重ね た 構成」 (例: 増加 = 増える+加える) の もの を すべて 選び なさい。
- ・永久
- ・明暗
- ・豊富
- ・高低
- ・縦横
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「学校 の キソク を 守る。」
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「ジュウタイ を さける ルート を 探す。」
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「市長 が シュウニン の あいさつ を する。」
- 次 の 文 の 「著す」 の 部分 の よみがな を ひらがな 4 文字 で 書き なさい。 「新しい 本 を 著す。」
- 次 の 文 の 「縮める」 の 部分 の よみがな を ひらがな 4 文字 で 書き なさい。 「服 の そで を 縮める。」
- 「供える」 と 「備える」 の 使い分け として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・「供える」 は 動物 に 使い、 「備える」 は 人 に 使う。
- ・「供える」 は 災害 の 準備、 「備える」 は 神様 に お花 を そなえる。
- ・「供える」 は 神様 や 仏様 に お花 などを そなえる、 「備える」 は 災害 などに 準備 する。
- ・どちら も 同じ 意味 で 使い分け は ない。
- 次 の 文 の 「異議」 と 同じ よみ で、 文脈 に 合う 別 の 漢字 を 1 つ 選び なさい。
「この 計画 に は ( ) が ある と 思う。」 (「反対意見」 の 意味)
- ・意義
- ・異議
- ・威儀
- ・遺骸
- 次 の 文 の ( ) に 入る 同音異義語 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
「( ) の 結果、 解決 の 道 が 見つかっ た。」 (「議論」 の 意味)
- ・対照
- ・対称
- ・対話
- ・対象
- 次 の 漢字 の うち、 「6 年生 で 新しく 学ぶ 漢字」 を すべて 選び なさい。
- ・憲
- ・境
- ・宙
- ・誠
- ・幼
- 次 の 熟語 の 構成 として 正しい 説明 を 1 つ 選び なさい。
「未開」
- ・反対 の 意味 の 漢字 の 重ね
- ・上 の 字 が 下 の 字 を 打ち消す (否定 の 接頭語)
- ・主述 の 関係
- ・似 た 意味 の 漢字 の 重ね
- 次 の 漢字 と その 部首 の 組 で、 誤っ て いる もの を 1 つ 選び なさい。
- ・「聖」 — みみ (耳)
- ・「盛」 — ちから (力)
- ・「誌」 — ごんべん (言)
- ・「蔵」 — くさかんむり (艹)
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「世界 イサン に 登録 さ れ た 神社。」
- 次 の 文 の カタカナ の 部分 を 漢字 で 書き なさい。 「寒暖の サ が 大きい 一日。」
- 次 の 文 の 慣用句 「骨が折れる」 と ほぼ 同じ 意味 を 表す 漢字二字 の 熟語 を 1 つ 書き なさい (例: 「○○」 の よう な 二字熟語)。
- 「棚からぼたもち」 の 意味 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・失敗 から 学ぶ こと
- ・急い で やる と 失敗 する こと
- ・努力 し た 分 だけ 結果 が 出る こと
- ・思い がけ ない 幸運 が 来る こと
- 「転ばぬ先の杖」 と 最も 近い 意味 の ことわざ を 1 つ 選び なさい。
- ・井の中の蛙
- ・急がば回れ
- ・備えあれば憂いなし
- ・弘法も筆の誤り
- 「四面楚歌」 の 意味 と 由来 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・四方 に 大きな 山 が ある こと。 楚 と いう 山 の 名前 から。
- ・4 つ の 楽器 で 合奏 する こと。 楚 国 の 音楽 から。
- ・美しい 歌 が 四方 から 聞こえる こと。 楚 の 国 の 風景 から。
- ・周り が 全部 敵 で 助け が ない こと。 中国 古代 の 戦い に 由来 する 故事 成語。
- 「一期一会」 の 意味 として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・一生 に 一 度 の 出会い を 大切 に する こと
- ・1 つ の こと に 集中 する こと
- ・友達 を たくさん 作る こと
- ・1 年 に 1 度 だけ 会う こと
- 次 の 四字熟語 の うち、 「すばやく 物事 が 進む」 と いう 意味 を 持つ もの を すべて 選び なさい。
- ・電光石火
- ・一刀両断
- ・千変万化
- ・一期一会
- ・疾風迅雷
- 「漁夫の利」 の 意味 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・海 で 働く 人 たち の 団結 力 が 強い こと。
- ・二者 が 争っ て いる すき に、 第三者 が 利益 を 取る こと。
- ・古い やり 方 を 守る こと。
- ・魚 を つる 技術 が 上手 な こと。
- 次 の 慣用句 の ( ) に 入る 体 の 部分 を 漢字 1 字 で 書き なさい。 「彼女 の ピアノ の 上達 に は ( ) を 巻く ばかり だ。」 (意味: とても 驚く)
- 次 の 慣用句 の ( ) に 入る 体 の 部分 を 漢字 1 字 で 書き なさい。 「先生 の 話 に ( ) を かたむける。」 (意味: 注意 し て 聞く)
- 故事成語 「蛇足」 の 意味 を、 文 の ( ) に 入る 形 で ひらがな 6 ~ 8 文字 で 書き なさい。 「『蛇足』 と は、 ( ) と いう 意味 で ある。」
- 次 の ことわざ・慣用句 の うち、 「努力 を 続け れ ば 報わ れる」 と いう 意味 に 当て はまる もの を すべて 選び なさい。
- ・棚から ぼたもち
- ・石の 上 にも 三年
- ・猫に 小判
- ・馬の 耳 に 念仏
- ・雨だれ 石 を う が つ
- 「呉越同舟」 の 意味 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・古い 時代 の 同じ 学校 の 仲間
- ・仲 の 悪い 者 同士 が、 共通 の 目的 や 困難 の ため に 同じ 場 に いる こと
- ・呉 と 越 の 国 が 仲良く 旅行 する こと
- ・船 で 海 を 渡る 危険 な 旅
- 次 の 慣用句 の ( ) に 入る 言葉 を ひらがな で 書き なさい。 「相手 の 話 に ( ) を 打つ。」 (意味: 相手 の 話 に 合わ せ て うなずく)
- 次 の 中 から、 「言葉 の 由来 が 中国 の 古い 物語・故事 で ある もの」 (= 故事成語) を すべて 選び なさい。
- ・矛盾
- ・杞憂
- ・棚から ぼたもち
- ・蛇足
- ・猫に 小判
- 「抽象的」 と 反対 の 意味 の 言葉 を 1 つ 選び なさい。
- ・個人的
- ・全体的
- ・一般的
- ・具体的
- 次 の 文 の うち、 「先生 が 話 を し た」 こと を 表す 尊敬語 の 使い 方 として 正しい もの を すべて 選び なさい。
- ・先生 が お話し に なっ た。
- ・先生 が お話し し た。
- ・先生 が 話さ れ た。
- ・先生 が 申し 上げ た。
- ・先生 が 話 を なさっ た。
- 「来ます」 を 相手 (例: 先生) の 動作 を 高め る 尊敬語 に 直し て、 ひらがな で 書き なさい。 (例: 「~ ます」 まで 含め て 書く)
- 次 の 文 の 敬語 の 使い 方 が 誤っ て いる もの を 1 つ 選び なさい。
- ・(店員 が お客 に) 「ご覧 に なり ます か。」
- ・(店員 が お客 に) 「何 を めしあがり ます か。」
- ・(私 が 先生 に) 「私 は コーヒー を いただき ます。」
- ・(校長 先生 に) 「先生 は 何 を いただき ます か。」
- 次 の 文 の ( ) に 入る、 「言う」 の 謙譲語 を ひらがな で 書き なさい。 「私 は 先生 に お礼 を ( ) まし た。」
- 次 の 「過剰敬語」 (敬語 を 重ね すぎ た 誤り) の 文 を すべて 選び なさい。
- ・先生 が お話し に なら れ まし た。
- ・先生 が お話し に なり まし た。
- ・先生 が おっしゃら れ まし た。
- ・先生 が おっしゃい まし た。
- ・店長 が お見え に なら れ まし た。
- 次 の 文 を 「結果 が 原因 と なっ て、 さらに 結果 が 続く」 関係 で つなぐ 接続詞 を 1 つ 選び なさい。
「強い 雨 が ふっ た。 ( ) 川 が あふれ た。」
- ・しかし
- ・そして
- ・そのため
- ・または
- 次 の 文 の 主語 と 述語 の 関係 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
「兄 が 図書館 で 借り て き た 本 を 私 は 一気 に 読ん だ。」
- ・主語 = 「本 を」、 述語 = 「読ん だ」
- ・主語 = 「私 は」、 述語 = 「読ん だ」
- ・主語 = 「兄 が」、 述語 = 「借り て き た」
- ・主語 = 「兄 が」、 述語 = 「読ん だ」
- 次 の 文 の 「~ ない」 の うち、 助動詞 の 「ない」 で ない もの を 1 つ 選び なさい。
- ・雨 が 降っ て い ない。
- ・ここ に は 何 も ない。
- ・今日 は 学校 に 行か ない。
- ・弟 は まだ 起き ない。
- 次 の 文 を 「主語・述語・修飾語」 の 関係 で 分析 し た とき、 「とても」 が かかっ て いる 語 を 1 つ 選び なさい。
「弟 は 庭 で とても 楽しそう に 遊ん で い た。」
- ・遊ん で い た
- ・楽しそう に
- ・弟 は
- ・庭 で
- 次 の 文 の ( ) に 入る、 「見る」 の 尊敬語 を ひらがな で 書き なさい。 「先生 は すでに 資料 を ( ) ま し た か。」
- 次 の 古文 の ( ) に 入る、 「春 は ___ 」 の 続き を ひらがな で 書き なさい。 清少納言 『枕草子』 第一段 「春 は ( )。 やうやう しろく なり ゆく 山ぎは、 すこし あかり て、 むらさき だち たる 雲 の ほそく たな びき たる。」
- 「春 は あけぼの。 やう やう しろく なり ゆく 山ぎは」 の 「やう やう」 を 現代仮名遣い で 書く と どう なる か、 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・やよやよ
- ・ようよう
- ・ゆうゆう
- ・やうやう (古文 の まま で 良い)
- 兼好法師 『徒然草』 の 冒頭 「つれ づれ なる まま に、 日 ぐらし、 すずり に 向か ひ て」 の 「日 ぐらし」 の 意味 として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・一日 おき に
- ・夕方 の こと
- ・一日 中 (朝 から 晩 まで)
- ・セミ の 一種 の こと
- 漢詩 の 「五言絶句」 の 形式 として 正しい もの を 1 つ 選び なさい。
- ・1 行 5 字、 全 4 行 で 計 20 字
- ・1 行 7 字、 全 8 行 で 計 56 字
- ・1 行 7 字、 全 4 行 で 計 28 字
- ・1 行 5 字、 全 8 行 で 計 40 字
- 次 の 古典作品 の うち、 「随筆」 (筆 の おも むく まま に 書か れ た 文章) に 分類 さ れる もの を すべて 選び なさい。
- ・枕草子 (清少納言)
- ・徒然草 (兼好法師)
- ・竹取物語 (作者 不明)
- ・源氏物語 (紫式部)
- ・方丈記 (鴨長明)
- 次 の 説明文 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
地球 の 大気 の 中 に は、 ほんの 少し だけ 二酸化炭素 が 含ま れ て いる。 こ の 二酸化炭素 は、 太陽 から の 熱 を 大気中 に 閉じ こめる 働き を 持つ。 こ の 働き が ある から こそ、 地球 は 生き 物 が くらせる 温か さ を 保っ て いる。 し かし、 二酸化炭素 が 増え すぎ る と、 必要以上 に 熱 が こもり、 地球全体 の 気温 が 上がっ て しまう。 こ れ が 「地球温暖化」 で ある。
問い こ の 文章 の 主旨 (中心 と なる 考え) として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・地球 温暖化 を 止める に は、 大気 中 の 二酸化炭素 を ゼロ に する 必要 が ある。
- ・二酸化炭素 が 多い ほど 地球 は 温か く なる の で 良い こと だ。
- ・二酸化炭素 は 適度 に あれ ば よい が、 増え すぎ る と 地球 温暖化 を 起こす。
- ・二酸化炭素 は 地球 に とっ て 必要 の ない 気体 で ある。
- 前 の 文章 (二酸化炭素 と 地球温暖化) の 「し かし」 と いう 接続詞 の 役割 として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・前 の 内容 を 言い 直し て 強調 し て いる。
- ・前 の 内容 に 別 の 例 を つけ 加え て いる。
- ・前 の 内容 と は 反対 の 内容 に 話 を 切り 替え て いる (逆接)。
- ・前 の 内容 を まとめ て 結論 を 出し て いる。
- 前 の 文章 (二酸化炭素 と 地球温暖化) を、 「で ある」 調 の 1 文 (40 字以内) で 要約 し なさい。 解答例 と キーワード が 一致 すれ ば 正解 と し ます。 必須 キーワード: 「二酸化炭素」 「温か さ」 「増え る」 「温暖化」。
- 次 の 説明文 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
本 を 読む と き、 私 たち は 文字 を 「目」 で 追っ て いる よう に 思え る。 だ が、 実際 に は 脳 の 中 で 言葉 の 意味 を 組み 立て て いる。 文字 は 入り 口 に すぎ ず、 そ こ から 想像力 を 働か せ て、 場面 や 登場人物 の 気持ち を 心 の 中 に 描く。 つまり、 本 を 読む と は、 目 で 読む と 同時 に 心 で 読む こと な の で ある。
問い 筆者 が 言い たい こと として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・本 を 読む に は、 文字 を 追う 力 と 想像 力 の 両方 が 必要 だ。
- ・本 は 目 が よく ない 人 に は 読み にくい もの だ。
- ・本 を 速く 読む に は、 文字 を 目 で 追う 速 さ を 上げれ ば よい。
- ・本 を 読む より も、 映画 を 見る 方 が 理解 し やすい。
- 前 の 文章 (本 を 読む) で 使わ れ て いる 「つまり」 と 「同じ 仲間 (= ま と め や 言い 直し の 役割)」 の 接続詞 を、 次 の 中 から すべて 選び なさい。
- ・要 す る に
- ・言い かえ れば
- ・し かし
- ・た と えば
- ・す な わ ち
- 次 の 物語 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
大会 の 朝、 ミカ は 練習用 の シューズ を 履い て 玄関 で 待っ て い た。 父 が 「これ、 履い て いき なよ」 と 新しい 白い シューズ を 差し出し た。 「で も、 ま だ 慣れ て ない から…」 と ミカ は 言い かけ た が、 父 の 「お前 が 走る 姿、 見 たい から」 と いう 一言 で、 だまっ て 受け取っ た。 玄関 を 出る と、 春 の 風 が 思っ た より 冷たかっ た。
問い ミカ が 「だまっ て 受け取っ た」 と き の 気持ち として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・父 の 思い に 心 を 動かさ れ、 言葉 が 出 なかっ た。
- ・父 の 期待 を 重く 感じ、 イライ ラ し た。
- ・シューズ を もらえ て 大喜び し て いる。
- ・新しい シューズ が 嫌 で、 仕方 なく 受け取っ た。
- 前 の 物語 (ミカ と 父) の 最後 の 「春 の 風 が 思っ た より 冷たかっ た」 と いう 描写 の 役割 として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・ミカ が 風邪 を ひい て いる こと を 説明 し て いる。
- ・ミカ が 父 を 怒っ て いる こと を 表し て いる。
- ・天気 予報 の 説明 を 加え て いる。
- ・本番 を 前 に し た ミカ の 緊張 や 不安 を 暗 に 表し て いる (情景 描写)。
- 前 の 物語 (ミカ と 父) の 父 の 人物像 を、 本文 の 言葉 を 手がかり に 漢字二字 で 1 語 で 表し なさい (例: 厳格・温厚 など、 適切 な 熟語 1 つ)。
- 次 の 物語 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
転校 し て き た ハル は、 教室 の 隅 の 席 で 一日中 だまっ て い た。 三日目、 となり の 席 の リン が、 こっそり と 一枚 の メモ を 渡し た。 「明日、 図書室、 三時。 来 れ た ら 来 て。」 ハル は メモ を ぎゅっ と 握り、 机 の 下 で 何度 も 読み 返し た。 翌日 の 三時、 ハル は 図書室 の 重い 扉 を 押し て、 中 に 入っ た。
問い ハル が 「メモ を ぎゅっ と 握り、 何度 も 読み 返し た」 行動 から 読み 取れる 気持ち として 適切 な もの を すべて 選び なさい。
- ・メモ の 字 が 汚 く て 何 と 書い て ある か 分から ず 困っ て いる。
- ・話しかけ て くれ た こと が うれしい 気持ち。
- ・メモ を もらっ た こと が 迷惑 で、 なるべく 早く 捨て たい 気持ち。
- ・「明日 行 こう か な」 と 心 を 動かさ れ て、 期待 と ためらい が ま ざる 気持ち。
- ・リン と の つながり を 大切 に し たい 気持ち。
- 前 の 物語 (ハル と リン) の 「重い 扉 を 押し て、 中 に 入っ た」 の 「重い 扉」 が 象徴 (表し て いる もの) として 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・ハル が 一 歩 を 踏み出す こと の 勇気 と ためらい
- ・図書 室 の 古さ
- ・リン が 図書 室 の 鍵 を 持っ て いる こと
- ・図書 室 が 暗 く て こわい こと
- 次 の 随筆 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
毎朝、 同じ 道 を 通勤 し て いる。 同じ 信号、 同じ パン 屋、 同じ 公園。 ところ が、 立ち止まっ て よく 見る と、 公園 の 桜 の 木 は、 昨日 と 今日 で 花 の 数 が ちがう。 葉 の 緑 の 濃 さ も 変わる。 同じ 風景 など、 本当 は どこ に も ない の だ と 気づく。 「いつも と 同じ」 と 思い 込ん で いる の は、 こ ち ら の 心 な の だ ろう。
問い こ の 随筆 で 筆者 が 一番伝え たい こと は 何 か。 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・見え 方 が ちがう の は 風景 で は な く、 見る 心 の 方 だ。
- ・公園 は 毎日 形 が 変わっ て い る。
- ・通勤 路 は 毎日 変え た 方 が 楽しい。
- ・桜 の 花 の 数 を 毎日 数える の は むず か し い。
- 次 の 説明 の ( ) に 入る 漢字二字 の 文章 の 種類 を 書き なさい。 「『枕草子』 や 『徒然草』 の よ う に、 筆者 が 体験・感想・考え を 自由 な 形 で 書 い た 文章 を ( ) と い う。」
- 次 の 随筆 を 読ん で、 ( ) に 入る 語 を ひらがな で 書き なさい。 「本文」 久しぶり に 田舎 の 祖母 の 家 を たずね た。 縁側 で 茶 を すする と、 庭 から 風 が 通り、 蚊取り 線香 の に お い が ふわり と ( )。 子ども の 頃 の 夏 が、 一瞬 で 心 に 蘇 っ た。 (候補: 「立ちこめた」「漂った」「広がった」 など、 「に お い が ゆっくり と 流れ た」 様子 を 表す 動詞 の 過去形 を 入れ なさい)
- 前 の 随筆 (祖母 の 家) の 最後 「子ども の 頃 の 夏 が、 一瞬 で 心 に 蘇 っ た」 と いう 表現 か ら 読み 取れる こと と し て、 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・夏 の 暑 さ で 体調 を くずし た。
- ・蚊取り 線香 が 体 に 悪 い こ と を 知っ た。
- ・祖母 が 若い 頃 の 写真 を 見 て い た。
- ・蚊取り 線香 の に お い は、 記憶 を 呼び 戻す 力 が ある。
- 次 の 意見文 を 読ん で、 後 の 問い に 答え なさい。
「本文」
小学校 の 図書室 に は、 紙 の 本 だ け で な く、 電子書籍 を 読め る タブレット を 置く べき で ある。 紙 の 本 に は、 ペー ジ を めくる 楽し さ や、 手 で 持つ 重 さ と いう 良 さ が ある。 だ が、 電子書籍 に は、 文字 の 大き さ を 変え られる、 何冊 で も 持ち 運べる と いう 良 さ が ある。 両方 を そろえる こと で、 読者一人 ひとり に 合っ た 読書 が でき る。
問い こ の 文章 の 筆者 の 主張 (意見) と し て 最も 適切 な もの を 1 つ 選び なさい。
- ・電子 書籍 は 目 に 悪 い か ら、 紙 の 本 だ け に す べき だ。
- ・紙 の 本 と 電子 書籍 の 両方 を そろえる の が よい。
- ・図書 室 を なく し て、 家 で 読書 を する 方 が よい。
- ・紙 の 本 は も う 古 い か ら、 電子 書籍 に 切り 替える べき だ。
- 前 の 意見文 (電子書籍) で、 筆者 が 「電子書籍」 の 利点 と し て 挙げ て い る もの を 1 つ 選び なさい。
- ・古い 時代 の 本 が 読 め る
- ・ペー ジ を めくる 楽し さ が ある
- ・手 で 持つ 重 さ が 感じ ら れる
- ・文字 の 大き さ を 変え ら れ、 何 冊 で も 持ち 運べる
- 前の意見文 (電子書籍) を読んで、 筆者の主張に 「賛成する理由」 となりうるものを すべて 選びなさい。
- ・目 が 悪 い 子 で も 文字 を 大 き く し て 読 め る か ら 助 か る。
- ・紙 の 本 の に お い や 質感 が 好 き な 人 も 楽 し め る か ら。
- ・電子 書籍 だ け に す れ ば 図書 室 の 場所 が せ ま く て 済 む か ら。
- ・旅行 中 に も 何 冊 も 本 を 持っ て い け る か ら。
- ・電子 書籍 は 必ず 紙 の 本 よ り お も し ろ い か ら。
- 前 の 意見文 (電子書籍) の 構成 と し て、 最も 近 い もの を 1 つ 選び なさい。
- ・問題 提起 → 統計 デー タ → 専門 家 の 意見 → 結論
- ・物語 → 教訓 → 主張
- ・主張 → 結論 (反対 意見 に は 触 れ な い)
- ・主張 → 反対 意見 の 紹介 → 反対 意見 の 良さ を 認 め つ つ も 自 説 を 補強 → 結論 (両論 併記 型)
- 次の 「資料」 と 「短文」 を読んで、 後の問いに答えなさい。
「資料: 小学 6 年生 100 人の 1 日の読書時間 (架空データ)」
- 0 分: 30 人
- 10 分未満: 25 人
- 10 ~ 30 分: 30 人
- 30 分以上: 15 人
「短文」
国語の授業で、 「1 日 10 分でも本を読むと言葉の力が育つ」 と教えられた。 でもクラスを見渡すと、 0 分と 10 分未満の人を合わせた数は、 30 分以上読む人の何倍にもなる。
問い資料から計算すると、 「0 分 + 10 分未満」 の人数は 「30 分以上」 の人数の何倍ですか。 (※架空データ)
- ・約 3.7 倍
- ・約 2 倍
- ・約 3 倍
- ・約 5 倍
- 前の資料と短文 (読書時間) から、 筆者が言いたいこととして最も適切なものを 1 つ選びなさい。
- ・10 分 未満 の 人 は 読書 を し て い な い と 言 え る。
- ・本 を 読 ま な い 人 は 国語 が で き な い。
- ・あ ま り 読書 し な い 人 が 多 い 現状 に 対 し て 問題 意識 を 持 っ て い る。
- ・30 分 以上 読 む 人 が 一番 多 い こ と を 喜 ん で い る。
- 前の資料と短文 (読書時間) を読んだあと、 クラスで改善案を話し合うことになりました。 短文の筆者の立場に合う提案を すべて 選びなさい。
- ・朝 学習 の 10 分 を 「朝 読書」 の 時間 に す る。
- ・図書 室 に 興味 が 持 て る 新 し い 本 を 増 や す。
- ・30 分 以上 読 ん で い る 人 を 表彰 し、 0 分 の 人 は 罰 を 与 え る。
- ・家庭 学習 に 「1 日 10 分 読書」 を 取 り 入 れ る。
- ・図書 室 を 閉鎖 し て 全員 が 同 じ 本 を 強制 的 に 読 む。
- 次の 「複数資料」 を比較して答えなさい。 資料 A 「読書を続けると語彙力が伸びる」 (架空の学者の主張) 資料 B 100 人を 1 年追跡した調査で、 1 日 10 分以上読んだグループは語彙テストで平均 12 点、 0 分のグループは平均 5 点だった。 (※架空データ) 資料 A の 「主張」 を資料 B が 「根拠」 として支えているかどうか、 「支えている」「支えていない」 のどちらかで答えなさい。
- 次の詩 (作問者の自作) を読んで、 後の問いに答えなさい。
詩 「卒業」 (自作)
教室の窓から
桜がひらり
机の上に
6 年のノート
友との朝が
風にそよぐ
問いこの詩の中で、 「比喩 (たとえ)」 または 「擬人法」 が使われている行として最も適切なものを 1 つ選びなさい。
- ・「教室 の 窓 か ら」
- ・「友 と の 朝 が 風 に そ よ ぐ」
- ・「桜 が ひ ら り」
- ・「6 年 の ノー ト」
- 前の詩 (「卒業」) の主題 (テーマ) として最も適切なものを 1 つ選びなさい。
- ・教室 の 窓 が こ わ れ て い る こ と
- ・桜 の 木 を 大切 に し よう と い う 自然 保護 の 主張
- ・勉強 が 大変 だ と い う 不満
- ・6 年 間 の 思 い 出 と、 卒業 と い う 節目 へ の 感慨
- 前の詩 (「卒業」) を友達に紹介するとき、 「この詩の良さ」 として言えることを すべて 選びなさい。
- ・短 い 言葉 で、 6 年 間 を 振 り 返 る 気持 ち が 伝 わ る。
- ・「桜 が ひ ら り」 と い う 擬 態 語 で、 季節 と 動 き が 同時 に 浮 か ぶ。
- ・「友 と の 朝 が 風 に そ よ ぐ」 の 擬人 法 で、 思 い 出 が 生 き 物 の よ う に 描 か れ て い る。
- ・難 し い 漢字 を た く さ ん 使 っ て、 大人 っ ぽ さ を 出 し て い る。
- ・結末 が 悲 し く、 読 む と 暗 い 気持 ち に な る。
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