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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

vestigial

ヴェスティジアル / ベスティジアル/veˈstɪdʒiəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    痕跡こんせき的てきな、退化たいかした。かつては役立やくだっていたが、進化しんかの過程かていで機能きのうを失うしない形がただけ残のこったヒトの虫垂ちゅうすいなどが例れい。
  2. 2
    (一般いっぱんに)名残なごりの、わずかに残のこった比喩ひゆ的てきにも使つかう。

例文れいぶん

  • The human appendix is often cited as a vestigial organ.

    ヒトの虫垂ちゅうすいはしばしば痕跡こんせき的てきな器官きかんとして引ひき合あいに出だされる。

  • Some snakes still have vestigial hind limbs.

    一部いちぶのヘビは今いまも痕跡こんせき的てきな後うしろ足あしを持もっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a vestigial organ痕跡こんせき器官きかん
vestigial structure痕跡こんせき構造こうぞう
vestigial wings退化たいかした翼つばさ

類義語るいぎご

反意語はんいご

functionaldeveloped

ニュアンス・使つかい分わけ

vestigial は vestige(名残なごり・痕跡こんせき)の形容詞けいようしで、「かつての機能きのうが失うしなわれ、形かたちだけ残のこっている」状態じょうたいを表あらわす。進化しんかの証拠しょうことして fossil record(化石かせき記録きろく)と並ならんでよく挙あげられ、ヒトの虫垂ちゅうすいや尾骨びこつ、クジラの骨盤こつばんなどが定番ていばん例れい。似にた rudimentary が「未み発達はったつの・初歩しょほ的てきな(これから発達はったつしうる)」を指さすのに対たいし、vestigial は「昔むかしは発達はったつしていたが退化たいかした」という時間じかんの向むきが逆ぎゃくである点てんが違ちがい。発音はつおんは -ti- を「ティ」ではなく「ジ」と読よむ点てんに注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご vestigium(足跡あしあと・痕跡こんせき)から。「跡あととして残のこった」が原義げんぎ。

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