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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

trompe l'oeil

トロンプルイユ/ˌtrɒmp ˈlɔɪ/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    だまし絵え、目めをだます写実しゃじつ技法ぎほう極端きょくたんな写実しゃじつと遠近えんきん法ほうで、平たいらな面めんを本物ほんものの立体りったい・空間くうかんに見みせかける絵画かいが技法ぎほう、またその作品さくひん。

例文れいぶん

  • A trompe l'oeil window painted on the wall fools visitors into looking for a view.

    壁かべに描えがかれただまし絵えの窓まどは、訪おとずれた人ひとについ外そとの景色けしきを探さがさせてしまう。

  • The painted shelf is pure trompe l'oeil; reach for the books and your hand meets flat plaster.

    描えがかれた棚たなはまったくのだまし絵えで、本ほんに手てを伸のばすと平たいらな漆喰しっくいに触ふれるだけだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a trompe l'oeil muralだまし絵えの壁画へきが
in trompe l'oeilだまし絵えで
trompe l'oeil effectだまし絵えの効果こうか

類義語るいぎご

illusionism

ニュアンス・使つかい分わけ

trompe l'oeil は「見みる者ものを一瞬いっしゅん本物ほんものと錯覚さっかくさせる」ことを目的もくてきとした極端きょくたんな写実しゃじつ技法ぎほうで、単たんに写実しゃじつ的てきな realistic より「だます」という意図いとが核かく。天井てんじょう画がや壁画へきがで奥行おくゆきや窓まど・棚たなを錯覚さっかくさせる用途ようとが典型てんけい。フランス語ごそのままで英語えいごに入はいり「トロンプルイユ」と読よみ、oeil(目め)の発音はつおんに注意ちゅうい。広義こうぎの illusionism(錯視さくし主義しゅぎ)の一種いっしゅで、表面ひょうめんの質感しつかんまで精密せいみつに写うつすのが特徴とくちょう。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご trompe-l'oeil(tromper = だます + l'oeil = 目め)から。「目めをだますもの」が文字もじどおりの意味いみ。

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