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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

synchronic

シンクロニック/sɪŋˈkrɒnɪk/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    共きょう時とき的てきな(ある時点じてんの状態じょうたいを扱あつかう)歴史れきし的てき変化へんかを切きり離はなし、ある一時いちじ点てんで対象たいしょうがどう構成こうせいされ機能きのうしているかを研究けんきゅうすること。ソシュールの言語げんご学がくに由来ゆらいする用語ようご。

例文れいぶん

  • A synchronic analysis describes English as it is spoken today, not how it grew.

    共きょう時とき的てきな分析ぶんせきは、英語えいごが発達はったつした経緯けいいではなく、今日きょう話はなされている姿すがたを記述きじゅつする。

  • Saussure urged linguists to begin with a synchronic snapshot of the system.

    ソシュールは言語げんご学者がくしゃに、まず体系たいけいの共きょう時とき的てきな断面だんめんから始はじめるよう促うながした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a synchronic analysis共とも時じ的てき分析ぶんせき
a synchronic approach共とも時じ的てきアプローチ
synchronic description共とも時じ的てき記述きじゅつ

類義語るいぎご

descriptive

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

synchronic は diachronic(通つう時じ的てき=時代じだいを通つうじた変化へんかを追おう)の対たい概念がいねんで、接頭せっとう辞じ syn-(共どもに)+ chronos(時とき)が示しめすとおり「同一どういつ時点じてんの横断おうだん面めん」をとらえる視点してんを指さす。ソシュールが言語げんご研究けんきゅうの出発しゅっぱつ点てんに据すえた区別くべつで、構造こうぞう主義しゅぎの根幹こんかんをなす。「ある一瞬いっしゅんの体系たいけい」を切きり取とる点てんが核かくで、写真しゃしんにたとえると synchronic が静止せいし画が、diachronic が動画どうがにあたる。言語げんご学がく・記号きごう論ろん・社会しゃかい科学かがくの学術がくじゅつ語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご syn(共ともに)+ chronos(時とき)から造つくられた近代きんだいの学術がくじゅつ語ご。「同おなじ時ときの」が原義げんぎ。

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