英単語 英検1級
quantifier
クオンティファイア / クワンティファイア/ˈkwɒntɪfaɪər/名詞
意味
- 1(論理学)量化子。「すべての」「ある」など対象の範囲を指定する記号や語全称量化子(all)と存在量化子(some)が代表例。
- 2(文法)数量詞。名詞の量を表す語(many, much, several など)
例文
In logic, the word all functions as a universal quantifier.
論理学では all という語は全称量化子として働く。
The proof fails if you mix up the order of the two quantifiers.
二つの量化子の順序を取り違えると、その証明は成り立たない。
よく使う形・コロケーション
- universal quantifier(全称量化子)
- existential quantifier(存在量化子)
- scope of a quantifier(量化子の作用域)
ニュアンス・使い分け
quantifier は動詞 quantify(数量化する)から派生した名詞で、論理学では「全称(∀)・存在(∃)」という対象の及ぶ範囲を定める記号を指し、英文法では「数量を示す語」を指す二面性がある。日常語ではなく学術用語に偏るため、文脈で論理学か文法かを見極める必要がある。複数の quantifier が現れると順序で意味が変わる点が頻出論点。動詞 quantify、名詞 quantity と語源を共有する。
語源・由来
ラテン語 quantus(どれだけの)+ facere(作る・する)に由来し、「量を定めるもの」が原義。