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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

parallelism

パラレリズム/ˈpærəlelɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (計算けいさん機き)並列へいれつ性せい、並列へいれつ処理しょり複数ふくすうの計算けいさんを同時どうじに実行じっこうして全体ぜんたいを速はやめる仕組しくみ・性質せいしつ。マルチコアや分散ぶんさん処理しょりで活用かつようされる。
  2. 2
    (修辞しゅうじ・文法ぶんぽう)並行へいこう構造こうぞう、対句ついく法ほう似にた文法ぶんぽう構造こうぞうの語句ごくを並ならべて調子ちょうしやリズムをそろえる技法ぎほう。
  3. 3
    平行へいこう(性せい)、類似るいじ・対応たいおう二ふたつの線せん・現象げんしょうが平行へいこうであること、または互たがいに対応たいおう・類似るいじしていること。

例文れいぶん

  • Modern chips exploit parallelism by running many calculations at the same time.

    現代げんだいのチップは多おおくの計算けいさんを同時どうじに走はしらせることで並列へいれつ性せいを活用かつようする。

  • The speech gains power from the parallelism of its repeated phrases.

    その演説えんぜつは、繰くり返かえされる語句ごくの並行へいこう構造こうぞうから力ちからを得えている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
exploit parallelism並列へいれつ性せいを活用かつようする
massive parallelism大だい規模きぼ並列へいれつ処理しょり
grammatical parallelism文法ぶんぽう上じょうの並行へいこう構造こうぞう

類義語るいぎご

concurrency

反意語はんいご

serialization

ニュアンス・使つかい分わけ

parallelism は文脈ぶんみゃくで大おおきく意味いみが変かわる。計算けいさん機きでは「複数ふくすう処理しょりを物理ぶつり的てきに同時どうじ実行じっこうする性質せいしつ」を指さし、似にた concurrency(並行へいこう性せい)が「複数ふくすう処理しょりを見みかけ上じょう同時どうじに進すすめる扱あつかい」を指さすのとは厳密げんみつには区別くべつされる。逐次ちくじに一ひとつずつ処理しょりする serialization(直列ちょくれつ化か)が対たい概念がいねん。修辞しゅうじ学がくでは「文ぶん構造こうぞうをそろえる技法ぎほう」(例れい: 来きた、見みた、勝かった)を指さし、IT 義ぎとは別べつ系統けいとう。幾何きかでは「平行へいこう」。どの分野ぶんやの文脈ぶんみゃくかで訳語やくごを選えらぶ必要ひつようがある。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご parallēlos(para 並ならんで + allēlos 互たがいに)由来ゆらいの parallel に、性質せいしつ・状態じょうたいを表あらわす -ism が付ついた語かたり。「並ならんでいる状態じょうたい」が原義げんぎ。

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