メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

objectify

オブジェクティファイ/əbˈdʒektɪfaɪ/動詞どうし

意味いみ

  1. 1
    (抽象ちゅうしょう的てきなものを)具体ぐたい的てきな形かたちで表あらわす、客体きゃくたい化かする目めに見みえない概念がいねんを観察かんさつ・測定そくていできる対象たいしょうにすること。
  2. 2
    (人ひとを)人格じんかくを無視むしして物もののように扱あつかう社会しゃかい問題もんだいの文脈ぶんみゃくで批判ひはん的てきに使つかわれる主用しゅよう法ほう。

例文れいぶん

  • The artist tried to objectify a fleeting emotion in solid bronze.

    その芸術げいじゅつ家かは、つかの間まの感情かんじょうを堅固けんごなブロンズの形かたちに表あらわそうとした。

  • The campaign criticized advertisements that objectify people instead of respecting them.

    そのキャンペーンは、人ひとを尊重そんちょうせず物もののように扱あつかう広告こうこくを批判ひはんした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
objectify an idea観念かんねんを具体ぐたい化かする
objectify women / people人ひとを物もの扱あつかいする
objectify emotions感情かんじょうを客体きゃくたい化かする

類義語るいぎご

externalizematerializedepersonalize

反意語はんいご

personalizesubjectify

ニュアンス・使つかい分わけ

objectify は object(対象たいしょう・物もの)を動詞どうし化かした語かたりで、二ふたつの異ことなる重心じゅうしんを持もつ。哲学てつがく・芸術げいじゅつでは『抽象ちゅうしょう的てきなものを観察かんさつ可能かのうな対象たいしょう(客体きゃくたい)として外そとに表あらわす』中立ちゅうりつ的てきな意味いみ。一方いっぽう、現代げんだいの社会しゃかい・倫理りんりの議論ぎろんでは『人ひとをひとりの主体しゅたいとしてではなく物もの・道具どうぐのように扱あつかう』という強つよい批判ひはん語ごとして圧倒的あっとうてきに多用たようされる(objectify women など)。どちらの意味いみかは文脈ぶんみゃくで判断はんだんする。名詞めいしは objectification。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご objectum(前まえに投なげ置おかれたもの=対象たいしょう)に -ify(〜化かする)を付つけた形かたち。subject と対たいをなす。

この語ごを学まなべるコンテンツ