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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

norm

ノーム/nɔːm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (社会しゃかい的てき)規範きはん、暗黙あんもくのルール集団しゅうだんの中なかで当然とうぜんとされる、行動こうどうや態度たいどの不文ふぶん律りつ。社会しゃかい学がくで多用たよう。通例つうれい social norms と複数ふくすう形けい。
  2. 2
    標準ひょうじゅん、基準きじゅん、平均へいきん的てきな水準すいじゅんある集団しゅうだんで典型てんけい的てき・平均へいきん的てきとされる値あたいや状態じょうたい。the norm の形かたちで「ふつうのこと」を表あらわす。

例文れいぶん

  • Among teenagers, sharing everything online has become the norm.

    十じゅう代だいの若者わかものの間までは、何なにでもネットで共有きょうゆうすることがふつうになっている。

  • Each culture has its own norms about how close you may stand to a stranger.

    どの文化ぶんかにも、見知みしらぬ人ひとにどれだけ近ちかづいてよいかについての独自どくじの規範きはんがある。

  • Working from home, once rare, is now the norm at many firms.

    かつてはまれだった在宅ざいたく勤務きんむが、今いまでは多おおくの企業きぎょうで当あたり前まえになっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
social norms社会しゃかい規範きはん
the normふつうのこと・標準ひょうじゅん
cultural norms文化ぶんか的てき規範きはん
deviate from the norm標準ひょうじゅんから外はずれる

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

norm は「みんなが当然とうぜんとみなす暗黙あんもくの基準きじゅん」が核かくで、明文化めいぶんかされた rule や law と違ちがい、破やぶっても罰則ばっそくはないが周囲しゅういの不興ふきょう(disapproval)を買かう。社会しゃかい学がくでは descriptive norm(実際じっさいにみんながする行動こうどう)と injunctive norm(すべきとされる行動こうどう)を区別くべつする。形容詞けいようし normal・名詞めいし normality・動詞どうし normalize が同族どうぞくで、「平均へいきん・標準ひょうじゅん」の意いでは the norm という定型ていけい句くが頻出ひんしゅつする。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご norma(大工だいくの使つかう直角ちょっかく定規じょうぎ)から。「ものを正ただしく測はかる基準きじゅん」が原義げんぎで、そこから「規範きはん・標準ひょうじゅん」の意いに転てんじた。

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