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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

macroprudential

マクロプルーデンシャル/ˌmækroʊpruˈdenʃl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (金融きんゆう規制きせい)マクロ健全けんぜん性せいの。個々ここの銀行ぎんこうではなく金融きんゆうシステム全体ぜんたいの安定あんていをめざす(規制きせい・政策せいさく)システム全体ぜんたいに及およぶリスクを未然みぜんに防ふせぐ視点してん。

例文れいぶん

  • Central banks use macroprudential rules to keep the whole financial system safe.

    中央ちゅうおう銀行ぎんこうは、金融きんゆうシステム全体ぜんたいを安全あんぜんに保たもつためにマクロ健全けんぜん性せいの規則きそくを用もちいる。

  • A macroprudential approach looks beyond single firms to system-wide risk.

    マクロ健全けんぜん性せいの手法しゅほうは、個々ここの企業きぎょうを超こえてシステム全体ぜんたいのリスクに目めを向むける。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
macroprudential policyマクロ健全けんぜん性せい政策せいさく
macroprudential toolsマクロ健全けんぜん性せいの手段しゅだん
macroprudential regulationマクロ健全けんぜん性せい規制きせい

反意語はんいご

microprudential

ニュアンス・使つかい分わけ

macroprudential は2008年ねんの金融きんゆう危機きき後ごに広ひろまった規制きせい用語ようごで、対義語たいぎご microprudential(個別こべつ金融きんゆう機関きかんの健全けんぜん性せいに注目ちゅうもく)と必かならずセットで理解りかいする。健全けんぜんな銀行ぎんこうが一ひとつずつあっても、皆みなが同時どうじに同おなじ行動こうどうをとればシステム全体ぜんたいが崩くずれる――という「合成ごうせいの誤謬ごびゅう」への反省はんせいから生うまれた視点してん。prudential(慎重しんちょうな・健全けんぜん性せいの)に macro(巨視的きょしてき)を冠かんした造語ぞうご。

語源ごげん・由来ゆらい

macro(大おおきい・全体ぜんたいの、ギリシャ語ご makros)+ prudential(慎重しんちょうな、ラテン語ご prudens=思慮しりょ深ふかい から)。「全体ぜんたいの健全けんぜん性せいに関かかわる」の意い。

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