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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

inertia

イナーシャ / イナーシア/ɪˈnɜːrʃə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    物体ぶったいが現在げんざいの運動うんどう状態じょうたいを保たもとうとする性質せいしつ、慣性かんせい物理ぶつり学がくの用語ようご。
  2. 2
    変化へんかや行動こうどうを起おこさず現状げんじょうにとどまろうとする惰性だせい、不ふ活発かっぱつ

例文れいぶん

  • Because of inertia, a passenger lurches forward when the bus suddenly stops.

    慣性かんせいのため、バスが急きゅう停止ていしすると乗客じょうきゃくは前まえのめりになる。

  • Bureaucratic inertia made even small reforms painfully slow.

    お役所やくしょ的てきな惰性だせいのせいで、ささいな改革かいかくでさえ痛々いたいたしいほど遅々ちちとして進すすまなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
law of inertia慣性かんせいの法則ほうそく
overcome inertia惰性だせいを克服こくふくする
institutional inertia組織そしきの惰性だせい

類義語るいぎご

sluggishnessstagnation

反意語はんいご

momentumdynamism

ニュアンス・使つかい分わけ

inertia は物理ぶつりでは「静止せいしまたは等とう速そく運動うんどうを続つづけようとする性質せいしつ(慣性かんせい)」で、ニュートンの第だい一いち法則ほうそくの核かく。日常にちじょうでは「現状げんじょうから動うごこうとしない惰性だせい・腰こしの重おもさ」を表あらわし、改革かいかくが進すすまない組織そしきや個人こじんの無気力むきりょくを批判ひはん的てきに語かたるときに使つかう。動うごき続つづける勢いきおい momentum とは対照たいしょう的てきな概念がいねん。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご iners(不ふ活発かっぱつな、技術ぎじゅつのない、in- + ars=技術ぎじゅつ)に由来ゆらいする。

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