メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

hypochondria

ハイポコンドリア/ˌhaɪpəˈkɑːndriə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    実際じっさいには病気びょうきでないのに、自分じぶんは重おもい病気びょうきだと思おもい込こんで悩なやむ状態じょうたい、心気しんき症しょうわずかな身体しんたいの変化へんかを深刻しんこくな病気びょうきと結むすびつけてしまう傾向けいこうを指さす。

例文れいぶん

  • His hypochondria had him searching his symptoms online every night.

    彼かれは心気しんき症しょうのせいで毎晩まいばん自分じぶんの症状しょうじょうをネットで調しらべていた。

  • She dismissed his complaints as mere hypochondria.

    彼女かのじょは彼かれの訴うったえを単たんなる気きの病やまいだと一蹴いっしゅうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
suffer from hypochondria心気しんき症しょうに悩なやむ
a fit of hypochondria病気びょうき不安ふあんの発作ほっさ
border on hypochondria心気しんき症しょうじみている

類義語るいぎご

health anxietyvaletudinarianism

ニュアンス・使つかい分わけ

hypochondria は「病気びょうきではないのに病気びょうきだと思おもい込こむ」点てんが核心かくしんで、実際じっさいに体調たいちょうが悪わるい人ひとを笑わらう言葉ことばではない。日常にちじょうでは半なかば冗談じょうだんめかして「心配しんぱい性せいすぎる人ひと」を指さすこともある。そうした人ひとを hypochondriac(心気しんき症しょうの人ひと/の)と呼よぶ。語源ごげんのギリシャ語ごが「肋骨ろっこつの下しも(=みぞおち付近ふきん)」を意味いみし、古代こだいに憂鬱ゆううつの原因げんいんがその部位ぶいにあると考えかんがえられた名残なごりである点てんが面白おもしろい。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご hypo-(下か)+ khondros(軟骨なんこつ、肋あばら軟骨なんこつ)から。肋骨ろっこつ下部かぶに憂鬱ゆううつや不調ふちょうの源みなもとがあると古代こだいに考えかんがえられたことに由来ゆらい。

この語ごを学まなべるコンテンツ