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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

fractious

フラクシャス/ˈfrækʃəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (集団しゅうだんなどが)まとまりにくく、すぐ争あらそい始はじめる、御ぎょしがたい意見いけんが割われて統制とうせいが利きかない状態じょうたいを表あらわす。
  2. 2
    (人ひとが)怒いかりっぽく不機嫌ふきげんな、すぐぐずる

例文れいぶん

  • The coalition proved too fractious to agree on anything.

    その連立れんりつは、何なにひとつ合意ごういできないほど内輪うちわもめの絶たえないものだった。

  • The children grew fractious as the long journey dragged on.

    長ながい移動いどうが続つづくにつれ、子こどもたちはぐずって不機嫌ふきげんになっていった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a fractious coalitionまとまりのない連立れんりつ
a fractious debateもめにもめた議論ぎろん
fractious childrenぐずる子こどもたち

類義語るいぎご

quarrelsomeunrulyirritable

反意語はんいご

docileamenableharmonious

ニュアンス・使つかい分わけ

fractious は二ふたつの顔かおを持もつ語かたりで、集団しゅうだんに使つかえば「すぐ内輪うちわもめして統制とうせいが利きかない」、人ひとや子こどもに使つかえば「怒いかりっぽくぐずる」を表あらわす。いずれも「すんなりまとまらない・扱あつかいにくい」が核心かくしん。obdurate(頑固がんこで動うごかない)が「硬かたさ」を表あらわすのに対たいし、fractious は「争あらそい・ぐずり」という騒さわがしい乱みだれを強調きょうちょうする。fracture(破砕はさい)と語源ごげんを共有きょうゆうし「割われてばらばらになる」イメージが根ねにある。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご frangere(壊こわす、砕くだく)に由来ゆらいする fraction(破片はへん、分裂ぶんれつ)から派生はせい。「割われてばらばらな」が原義げんぎ。

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