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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

fiduciary

フィデューシャリー/fɪˈdjuːʃəri/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    受託じゅたく者しゃの、信託しんたく上じょうの他人たにんの利益りえきのために資産しさんや事務じむを誠実せいじつに管理かんりする義務ぎむと信頼しんらい関係かんけいに関かかわることを表あらわす。
  2. 2
    (名詞めいしで)受託じゅたく者しゃ、信認しんにんを受うけた者もの他人たにんの利益りえきのために行動こうどうする法的ほうてき義務ぎむを負おう人ひと(資産しさん運用うんよう者しゃ・後見人こうけんにん・取締役とりしまりやくなど)。

例文れいぶん

  • Fund managers have a fiduciary duty to act in their clients' best interests.

    ファンドの運用うんよう者しゃは、顧客こきゃくの最善さいぜんの利益りえきのために行動こうどうする受託じゅたく者しゃとしての義務ぎむを負おう。

  • As a trustee, she stood in a fiduciary relationship to the children's inheritance.

    受託じゅたく者しゃとして、彼女かのじょは子こどもたちの相続そうぞく財産ざいさんに対たいして信託しんたく上じょうの関係かんけいに立たっていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
fiduciary duty受託じゅたく者しゃ責任せきにん
fiduciary relationship信託しんたく関係かんけい
a fiduciary obligation信認しんにん義務ぎむ

類義語るいぎご

trusteecustodial

ニュアンス・使つかい分わけ

fiduciary は「信頼しんらいに基もとづき他人たにんの利益りえきのために行動こうどうする」点てんが核かくで、とくに fiduciary duty(受託じゅたく者しゃ責任せきにん・信認しんにん義務ぎむ)の形かたちで法律ほうりつ・金融きんゆうに頻出ひんしゅつする。これは「自分じぶんの利益りえきより相手あいての利益りえきを優先ゆうせんする」という、通常つうじょうの取引とりひきより重おもい義務ぎむを指さす。語源ごげんのラテン語ご fides(信頼しんらい・誠実せいじつ)は fidelity(忠実ちゅうじつ)や confidence(信頼しんらい)とも同根どうこん。資産しさん運用うんよう者しゃ・取締役とりしまりやく・弁護士べんごし・後見人こうけんにんなどが負おう立場たちばを表あらわす専門せんもん語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご fiduciarius(fiducia = 信頼しんらい、fidere 信しんじる、fides 信頼しんらい)から。「信頼しんらいに基もとづく(関係かんけい)」が原義げんぎ。

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