メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん2級きゅう

faculty

ファカルティ/ˈfækəlti/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (大学だいがくの)学部がくぶ、学科がっか大学だいがくを専門せんもん分野ぶんやで分わけた組織そしき単位たんい。the Faculty of Law のように使つかう。
  2. 2
    教授きょうじゅ陣じん、教員きょういん(集合しゅうごう的てきに)とくに米国べいこくで、ある学校がっこうの教員きょういん全体ぜんたいを指さす。集合しゅうごう名詞めいし。
  3. 3
    (生うまれ持もった)能力のうりょく、機能きのう視覚しかく・聴覚ちょうかく・思考しこうなど、人ひとにそなわった知覚ちかく的てき・知的ちてきな力ちから。

例文れいぶん

  • He teaches in the faculty of engineering at a state university.

    彼かれは州立しゅうりつ大学だいがくの工学部こうがくぶで教おしえている。

  • Old age had not dimmed her mental faculties at all.

    高齢こうれいになっても彼女かのじょの知的ちてき能力のうりょくはまったく衰おとろえていなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
faculty member教員きょういん
faculty of arts文学部ぶんがくぶ
mental faculties知的ちてき能力のうりょく

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

faculty は文脈ぶんみゃくで意味いみが大おおきく変かわる多義たぎ語ご。英国えいこくでは「学部がくぶ(複数ふくすう学科がっかを束たばねた大おおきな組織そしき)」、米国べいこくでは加くわえて「教員きょういん集団しゅうだん(teaching staff)」の意いで日常にちじょう的てきに使つかう。三みっつ目めの「能力のうりょく」は mental faculties(知的ちてき能力のうりょく)など、人ひとにそなわる知覚ちかく・思考しこうの機能きのうを指さす古風こふうで硬かたい用法ようほう。department が「(学部がくぶ内ないの)学科がっか」というより小ちいさい単位たんいを指さすのに対たいし、faculty はより上位じょういの組織そしきを指さすことが多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご facultas(facilis = 容易よういな、facere = する・なす)から。「なしうる力ちから・能力のうりょく」が原義げんぎで、のちに大学だいがくの組織そしきの意いが派生はせいした。

この語ごを学まなべるコンテンツ