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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

ecological niche

エコロジカルニッチ / エコロジカルニーシュ/ˌiːkəˈlɒdʒɪkəl niːʃ/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    生態せいたい的てき地位ちい、ニッチ(生物せいぶつが生態系せいたいけいで占しめる役割やくわり・位置いち)ある種たねが食物しょくもつ・生息せいそく場所ばしょ・他た種たねとの関係かんけいの中なかで占しめる固有こゆうの位置いちと役割やくわり。

例文れいぶん

  • When a predator disappears, another species may move into its ecological niche.

    捕食ほしょく者しゃが姿すがたを消けすと、別べつの種たねがその生態せいたい的てき地位ちいに入はいり込こむことがある。

  • Each finch on the islands evolved to fill a distinct ecological niche.

    島々しまじまの各かくフィンチは、それぞれ異ことなる生態せいたい的てき地位ちいを埋うめるように進化しんかした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
fill an ecological niche生態せいたい的てき地位ちいを埋うめる
occupy a nicheニッチを占しめる
a vacant ecological niche空あいた生態せいたい的てき地位ちい

類義語るいぎご

ecological roleecological position

ニュアンス・使つかい分わけ

ecological niche は単たんなる「すみか(habitat = 物理ぶつり的てきな場所ばしょ)」と区別くべつすべき重要じゅうよう概念がいねんで、niche は「どこに住すむか」だけでなく「何なにを食たべ・どんな役割やくわりを果はたし・他た種たねとどう関かかわるか」という機能きのうまで含ふくむ。比喩ひゆのビジネス用語ようご niche market(すきま市場しじょう)の niche と同どう語かたりで、「他たに占しめられていない固有こゆうの位置いち」という核かくを共有きょうゆうする。発音はつおんは「ニッチ」「ニーシュ」両様りょうよう。進化しんか・競争きょうそう排除はいじょ則そくの説明せつめいで頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご niche(壁かべのくぼみ、nicher = 巣すを作つくる)から。「物ものを収おさめる窪くぼみ」が原義げんぎで、生物せいぶつが収おさまる固有こゆうの位置いちに転用てんようされた。

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