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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

corporatism

コーポラティズム/ˈkɔːpərətɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (政労せいろう使し協調きょうちょうの)団体だんたい協調きょうちょう主義しゅぎ、コーポラティズム政府せいふが経営けいえい者しゃ団体だんたい・労働ろうどう組合くみあいなど主要しゅような利益りえき集団しゅうだんを公式こうしきに取とり込こみ、三さん者しゃが交渉こうしょうして賃金ちんぎんや政策せいさくを協調きょうちょう的てきに決きめる政治せいじ経済けいざいの仕組しくみ。

例文れいぶん

  • Under postwar corporatism, government, employers, and unions set wages together.

    戦後せんごの団体だんたい協調きょうちょう主義しゅぎのもとでは、政府せいふ・経営けいえい者しゃ・労働ろうどう組合くみあいが一緒いっしょに賃金ちんぎんを決きめた。

  • Critics argue that corporatism shuts ordinary voters out of key decisions.

    批判ひはん者しゃは、団体だんたい協調きょうちょう主義しゅぎが普通ふつうの有権者ゆうけんしゃを重要じゅうような決定けっていから締しめ出だすと論ろんじる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
state corporatism国家こっかコーポラティズム
postwar corporatism戦後せんごの団体だんたい協調きょうちょう主義しゅぎ
the decline of corporatism団体だんたい協調きょうちょう主義しゅぎの衰退すいたい

類義語るいぎご

tripartism

反意語はんいご

pluralismlaissez-faire

ニュアンス・使つかい分わけ

corporatism は会社かいしゃ(corporation)の話はなしではなく、ラテン語ご corpus(団体だんたい・組織そしき体たい)に由来ゆらいし「主要しゅような利益りえき団体だんたい(corporate bodies)が国家こっかと協調きょうちょうして政策せいさくを作つくる体制たいせい」を指さす政治せいじ学がくの専門せんもん語ご。多数たすうの集団しゅうだんが自由じゆうに競合きょうごうする pluralism(多元たげん主義しゅぎ)と対比たいひされる。北欧ほくおうの労使ろうし協調きょうちょうモデルを指さす肯定こうてい的てき用法ようほうと、ファシズム期きの国家こっか統制とうせいを指さす否定ひてい的てき用法ようほうの両方りょうほうがある点てんに注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご corpus(体からだ・団体だんたい)由来ゆらいの corporate に -ism が付ついた語かたり。「(職能しょくのう)団体だんたいを基盤きばんとする体制たいせい」が原義げんぎ。

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