メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

corollary

コロラリー / コロラリ/kəˈrɒləri/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (論理ろんり・数学すうがくの)系けい、当然とうぜんの帰結きけつ既すでに証明しょうめい・確立かくりつされた事柄ことがらから、ほとんど自動的じどうてきに導みちびかれる二に次じ的てきな命題めいだいや結論けつろん。
  2. 2
    (一般いっぱんに)必然ひつぜん的てきに伴ともなうもの、付随ふずいする結果けっかあることに自然しぜんについて回まわる結果けっかや副次的ふくじてき事象じしょうを指さす日常にちじょう的てき用法ようほう。

例文れいぶん

  • Higher wages are often a corollary of a tightening labor market.

    賃金ちんぎんの上昇じょうしょうは、しばしば労働ろうどう市場しじょうの逼迫ひっぱくに当然とうぜん伴ともなう結果けっかである。

  • Once the main theorem is proved, the result we need follows as a simple corollary.

    主しゅ定理ていりがいったん証明しょうめいされれば、必要ひつような結果けっかは単純たんじゅんな系けいとして導みちびかれる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a corollary of〜の当然とうぜんの帰結きけつ
a natural corollary自然しぜんな帰結きけつ
follow as a corollary系けいとして導みちびかれる

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

corollary は「ほとんど自動的じどうてきに・付つけ足たしのように導みちびかれる結果けっか」という点てんが核かくで、数学すうがくでは定理ていり(theorem)に対たいする「系けい」を指さす専門せんもん語ご、一般いっぱん文ぶんでは「Aには当然とうぜんBが伴ともなう」という含意がんいで使つかう。単たんなる結果けっか result や consequence より「論理ろんり的てきにほぼ確実かくじつに従したがう」というニュアンスが強つよい。前置詞ぜんちしは of を伴ともなうのが標準ひょうじゅん(a corollary of ...)。やや硬かたい書き言葉かきことば。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご corollarium(おまけ・贈おくり物もの、corolla = 小ちいさな冠かんむり)から。「本体ほんたいに添そえられるおまけ」が原義げんぎで、派生はせい的てきに導みちびかれる結論けつろんの意いになった。

この語ごを学まなべるコンテンツ