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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

contingent

コンティンジェント/kənˈtɪndʒənt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (形容詞けいようし)〜次第しだいの、〜を条件じょうけんとする(contingent on/upon ...)ある事ことの成立せいりつが別べつの条件じょうけんに左右さゆうされる状態じょうたい。
  2. 2
    (形容詞けいようし)偶然ぐうぜんの、偶発ぐうはつ的てきな(哲学てつがくでは「必然ひつぜんでない=そうでなくてもありえた」)
  3. 3
    (名詞めいし)(全体ぜんたいから派遣はけんされた)一団いちだん、分遣ぶんけん隊たい、代表だいひょう団だん

例文れいぶん

  • The deal is contingent on approval from the board of directors.

    その取引とりひきは取締役とりしまりやく会かいの承認しょうにん次第しだいだ。

  • Philosophers distinguish necessary truths from merely contingent ones.

    哲学てつがく者しゃは、必然ひつぜん的てき真理しんりを単たんに偶然ぐうぜん的てきな真理しんりから区別くべつする。

  • A small contingent of soldiers was sent ahead to secure the bridge.

    橋はしを確保かくほするため、少しょう人数にんずうの分遣ぶんけん隊たいが先さきに送おくられた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
contingent on/upon〜次第しだいで
a contingent of〜の一団いちだん
contingent fact偶然ぐうぜん的てき事実じじつ

類義語るいぎご

dependentconditionalfortuitous

反意語はんいご

necessaryabsoluteunconditional

ニュアンス・使つかい分わけ

contingent は多義たぎ語ごで文脈ぶんみゃく判断はんだんが要いる。形容詞けいようし「〜次第しだいの」では前置詞ぜんちし on/upon を伴ともなう(contingent on funding)。哲学てつがくでは necessary(必然ひつぜん的てき=そうでしかありえない)の対義語たいぎご「偶然ぐうぜん的てき=そうでなくてもありえた」を表あらわす重要じゅうよう語ごで、a-priori の議論ぎろんと並ならぶ。さらに名詞めいしでは「全体ぜんたいから割さかれた一団いちだん・分遣ぶんけん隊たい」というまったく別べつ義ぎをもつ。名詞めいし contingency は「不測ふそくの事態じたい・偶発ぐうはつ性せい」。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご contingere(con-=共どもに + tangere=触ふれる、tangent と同どう源みなもと)から。「たまたま触ふれ合あって起おこる=偶発ぐうはつする」が原義げんぎ。

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