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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

consociational

コンソシエーショナル/kənˌsəʊsiˈeɪʃənl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (多た集団しゅうだんによる)権力けんりょく分有ぶんゆう型がたの、合議ごうぎ制せいの(宗教しゅうきょう・民族みんぞくで分わかれた社会しゃかいで各かく集団しゅうだんが権力けんりょくを分わけ合あう)比較ひかく政治せいじ学がくの専門せんもん語ご。

例文れいぶん

  • The divided country adopted a consociational system to share power among its groups.

    分裂ぶんれつしたその国くには、諸しょ集団しゅうだんで権力けんりょくを分わけ合あう合議ごうぎ制せいの制度せいどを採用さいようした。

  • Consociational arrangements gave each community a veto.

    権力けんりょく分有ぶんゆう型がたの取とり決きめは、各かく共同きょうどう体たいに拒否権きょひけんを与あたえた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
consociational democracy権力けんりょく分有ぶんゆう型がた民主みんしゅ主義しゅぎ
consociational system合議ごうぎ制せい

類義語るいぎご

power-sharing

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

consociational は政治せいじ学者がくしゃレイプハルトが理論りろん化かした専門せんもん用語ようごで、「宗教しゅうきょう・言語げんご・民族みんぞくで深ふかく分裂ぶんれつした社会しゃかいにおいて、多数たすう派はが独占どくせんするのではなく、各かく集団しゅうだんのエリートが連立れんりつ・拒否権きょひけん・自治じち・比例ひれい配分はいぶんで権力けんりょくを分わけ合あう」民主みんしゅ主義しゅぎの型かたを指さす。多数たすう派は支配しはいの majoritarian(多数決たすうけつ主義しゅぎ)と正反対せいはんたいの発想はっそうで、ベルギーやスイスのような多元たげん社会しゃかいの安定あんていを説明せつめいする文脈ぶんみゃくで使つかわれる。日常にちじょう語ごではなく、ほぼ学術がくじゅつ専用せんようの語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご con-(共どもに)+ sociare(結むすびつける)に由来ゆらいし、association と同根どうこん。「共ともに結むすびついた」が原義げんぎ。

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