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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

beneficence

ベネフィセンス/bəˈnefɪsəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    善行ぜんこう、慈善じぜん、人ひとのためになる行おこない他者たしゃの幸福こうふくや利益りえきのために積極せっきょく的てきに良よいことをすること。
  2. 2
    (医療いりょう・研究けんきゅう倫理りんりの)善行ぜんこう原則げんそく患者かんじゃや被験者ひけんしゃの利益りえきを最大さいだい化かするよう努つとめる倫理りんり原則げんそく。

例文れいぶん

  • The hospital was founded on a tradition of beneficence toward the poor.

    その病院びょういんは、貧まずしい人々ひとびとへの善行ぜんこうの伝統でんとうのうえに設立せつりつされた。

  • In research ethics, beneficence requires that the benefits to participants outweigh the risks.

    研究けんきゅう倫理りんりにおいて、善行ぜんこう原則げんそくは参加さんか者しゃの利益りえきが危険きけんを上回うわまわることを求もとめる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the principle of beneficence善行ぜんこうの原則げんそく
an act of beneficence善行ぜんこう
beneficence toward〜への善行ぜんこう

類義語るいぎご

反意語はんいご

maleficencemalevolence

ニュアンス・使つかい分わけ

beneficence は「実際じっさいに良よい行おこないをすること」を指さし、行為こういそのものに重点じゅうてんがある。心こころの中なかの善意ぜんい・好意こういを指さす benevolence と区別くべつされ、医療いりょう・研究けんきゅう倫理りんりでは「被験者ひけんしゃの利益りえきを積極せっきょく的てきに図はかる」原則げんそく名めいとして、害がいを与あたえない non-maleficence(無む危害きがい)と対たいで必かならず登場とうじょうする専門せんもん語ごでもある。日常にちじょうでは charity(具体ぐたい的てきな施ほどこし)や philanthropy(大だい規模きぼな慈善じぜん事業じぎょう)より抽象ちゅうしょう的てき・形式けいしきばった硬かたい語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご beneficentia(bene=良よく+facere=なす→良よい行おこないをすること)から。bene- は「良よい」を表あらわす接頭せっとう要素ようそ。

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