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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

attrition

アトリション/əˈtrɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (戦力せんりょく・人員じんいんの)消耗しょうもう、すり減へらしa war of attrition の形かたちで、相手あいての戦力せんりょくを少すこしずつ削けずり取とって疲弊ひへいさせる戦たたかい方かたを指さす。
  2. 2
    (退職たいしょくなどによる)自然しぜん減げん、人員じんいんの漸減ぜんげん解雇かいこではなく退職たいしょく・離職りしょくが積つみ重かさなって人数にんずうが徐々じょじょに減へっていくこと。経営けいえい・人事じんじで頻出ひんしゅつ。

例文れいぶん

  • Neither side could win outright, so the conflict settled into a grim war of attrition.

    どちらの側がわも決定的けっていてきに勝かてず、戦たたかいはむごい消耗しょうもう戦せんへと落おち着ついた。

  • The company shrank its workforce through attrition rather than layoffs.

    その会社かいしゃは解雇かいこではなく自然しぜん減げんによって従業じゅうぎょう員数いんずうを縮小しゅくしょうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
war of attrition消耗しょうもう戦せん
rate of attrition減耗げんもう率りつ・離職りしょく率りつ
attrition rate離職りしょく率りつ・消耗しょうもう率りつ

類義語るいぎご

wearing downerosiondepletion

反意語はんいご

reinforcementreplenishment

ニュアンス・使つかい分わけ

attrition は「一撃いちげきで倒たおす」のではなく「少すこしずつ削けずり取とって弱よわらせる」過程かていを指さすのが核かくで、軍事ぐんじでは war of attrition(消耗しょうもう戦せん)、人事じんじでは「解雇かいこせず退職たいしょくの積つみ重かさねで人員じんいんを減へらす自然しぜん減げん」を指さす二に大だい用法ようほうを持もつ。動詞どうし wear down が動作どうさを表あらわすのに対たいし attrition はその結果けっかとしての減へり具合ぐあいを名詞めいしで表あらわす。erosion(侵食しんしょく)に近ちかいが、attrition は人ひとや戦力せんりょくの数かずの減少げんしょうに使つかわれる点てんが固有こゆう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご attritio(atterere = こすってすり減へらす、ad 〜に + terere こする)から。「こすり減へらすこと」が原義げんぎ。

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