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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

appropriation

アプロプリエーション/əˌprəʊpriˈeɪʃn/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (予算よさんの)充当じゅうとう、計上けいじょう、(特定とくてい用途ようとへの)割わり当あて立法府りっぽうふが特定とくてい目的もくてきに資金しきんを割わり当あてること。政治せいじ・財政ざいせいで頻出ひんしゅつ。
  2. 2
    (無断むだんでの)流用りゅうよう、私物しぶつ化か、盗用とうよう他人たにんの財産ざいさん・文化ぶんか・アイデアを許可きょかなく自分じぶんのものとして使つかうこと。否定ひてい的てき。

例文れいぶん

  • Lawmakers debated the appropriation of funds for the new highway.

    議員ぎいんたちは新あたらしい高速こうそく道路どうろへの予算よさんの充当じゅうとうをめぐって議論ぎろんした。

  • The designer was accused of the appropriation of a traditional pattern.

    そのデザイナーは伝統でんとう的てきな文様もんようを無断むだんで流用りゅうようしたと非難ひなんされた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
appropriation of funds資金しきんの充当じゅうとう
appropriations bill歳出さいしゅつ法案ほうあん
cultural appropriation文化ぶんかの盗用とうよう
make an appropriation予算よさんを計上けいじょうする

類義語るいぎご

allocationallotmentseizure

ニュアンス・使つかい分わけ

appropriation は文脈ぶんみゃくで評価ひょうかが真ま逆ぎゃくになる語かたりで、財政ざいせいでは「(予算よさんを)正当せいとうに割わり当あてる」と中立ちゅうりつ〜肯定こうてい的てきだが、文化ぶんか・知ち財ざいの話はなしでは「(無断むだんで)私物しぶつ化かする・盗用とうようする」と否定ひてい的てきになる(cultural appropriation = 文化ぶんかの盗用とうよう が近年きんねんの頻出ひんしゅつ語ご)。allocation が中立ちゅうりつに「割わり当あて」を指さすのに対たいし、appropriation は「自分じぶんのものとして取とり込こむ」含ふくみが強つよい。動詞どうしは appropriate(充当じゅうとうする/私物しぶつ化かする。形容詞けいようし appropriate「適切てきせつな」とは発音はつおん・意味いみが別べつ)。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご appropriare(ad = 〜へ + proprius = 自分じぶん自身じしんの)から。「自分じぶんのものにする」が原義げんぎで、proper や property と同根どうこん。

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