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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

analepsis

アナレプシス / アナレープシス/ˌænəˈlepsɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    アナレプシス、過去かこへの遡及そきゅう(物語ものがたりの現在げんざいの流ながれを中断ちゅうだんし、過去かこの出来事できごとに立たち戻もどって語かたること。いわゆる回想かいそう・フラッシュバック)物語ものがたり論ろんの専門せんもん用語ようご。

例文れいぶん

  • A sudden analepsis takes the reader back to the night the family first arrived in the city.

    突然とつぜんの回想かいそう(アナレプシス)が、一家いっかが初はじめてその街まちに着ついた夜よるへと読者どくしゃを連つれ戻もどす。

  • The director uses analepsis to reveal the hero's hidden past little by little.

    監督かんとくは、主人公しゅじんこうの隠かくされた過去かこを少すこしずつ明あかすために回想かいそうを用もちいる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
an abrupt analepsis突然とつぜんの回想かいそう
use analepsis回想かいそうを用もちいる
analepsis and prolepsis回想かいそうと予叙じょ

類義語るいぎご

flashbackretrospection

反意語はんいご

prolepsis

ニュアンス・使つかい分わけ

analepsis は物語ものがたり論ろんで「過去かこにさかのぼる語かたり」を指さす術語じゅつごで、日常にちじょう語ごの flashback の学術がくじゅつ版ばん。対たいになる prolepsis は逆ぎゃくに「未来みらいの出来事できごとを先取さきどりして語かたる(予叙じょ・フラッシュフォワード)」こと。ana-(後うしろへ・上うえへ)か pro-(前まえへ)かで方向ほうこうが逆ぎゃくになると覚おぼえるとよい。複数ふくすう形けいは analepses。fabula/syuzhet の議論ぎろんとともに語かたりの順序じゅんじょを分析ぶんせきする道具どうぐとなる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご analepsis(ana=再ふたたび・上うえへ + lambanein=取とる)から、「取とり戻もどすこと・回復かいふく」が原義げんぎ。

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